こんにちは皆様。
娘と話していると、知らんこと多いなーと考えさせられる、だってギャルだって見たことも無いし、娘がギャルだったかの認識は無い。
「○○(三女の名前)はギャルみたいやったもんね。」三女に次女が言っている、知らんけどギャルやってんやな。
「○○(三女の名前)がギャルやっとったん知らなんだわ、基本的にギャルって知らんし。」と答えてみる。
「私はギャルみたいな感じではあったけど、ギャルでは無いよ。」と三女が否定してくる。
「ええ、違うのさっきギャルゆうとったやん。」と言ってみる。
「みたいやっただけで、ギャルとは違うのよ。」と次女も言ってきた、あんたがゆうたんやん。
「解らんかもしれんけど、きゃるって武士やん。」と次女?????????
「武士なん?」この時代の女子に武士が居たのは、知らんかったな、どんな武士やねん。
「ほら、ギャルには独特の様式美があるやん、こうせねばならんって。」との説明。
「おひかえなすって。」と三女、それは違うがな、武士とちゃうわな、突っ込みにくい状況。
「とにかく武士って決まった様式を皆で守るやん、ギャルはそうなんやて。」解らんけどそうなんや、ええ勉強になったな。
ギャルには様式美が有るって、ノートにメモして置こう、直ぐに忘れちゃうからね。
いつも、有難う御座います。