こんにちは皆様。
余り綺麗な話で無いので、お気をつけてお読みください。
肌荒れが酷くて定期的に皮膚科に行っている、今日は薬も無くなってきたし、行こうかなー位のノリで行ってきた。
この皮膚科、先生がフランクで何時も話し込んでしまう、お医者様としては珍しいんじゃ無いのかな。
今日も今日とて内待合で待っていると、どうぞーと声が掛かり診察室に入っていく。
「前に貰ったお薬で直ったんですけど、又悪くなったんで、もう一度お薬を貰いたいと思って。」と私。
「まだ直らへんの?」と先生。
「前に酷かった脇とかは直ったんですけど、お尻の周りが酷くて。」そうなのです、お尻の周りが荒れて、場合によっては尿漏れをしたのかとおもう程ひどくなる。
「お尻かー、中々直らへんもんね、私もいらちやから紙でガシガシ拭いて荒れることあるわ。」えー皮膚科の先生なのに。
続けてこうも言った。
「ちょっと前まで紙の所為やと思って無かったんやけど、ペーパー変えたらようなったんやけど、一時スーパーにそのペーパーが無くなって、今はふるさと納税で買っとる。」中々に豪気な買い方じゃ無いですか。
「なんかね、先生によると(あんたは先生ちゃうんか)紙をチョットぐちゃッとしてお尻はポンポンって拭くだけでええらしい、けど状況によってはそうはいかんしな。」
「ゴシゴシは止めた方がええよ。」
なんか皮膚科の先生とは思えない位フランクなお言葉、でも紙でゴシゴシはやっちゃうんだよね。
何とかして直さなきゃとは思ってはいくけどね。
いつも、有難う御座います。