こんにちは皆様。
昨日の夜はお好み焼き、お好み焼きと言っても見た目だけ、卵とキャベツと天かすでお好み焼き風に作ってみる。
ソースをかけてマヨネーズと鰹節と青のりを乗せるとお好み焼きー、我々は粉が欲しかったのではない、ソースが欲しかったのだと言った人が居るみたいだが、本当にそうだ。
卵だけなのにソースでお好み焼きになるのなら、大阪や広島の人がソースこだわるの分るわ。
短大の時の友達がソース一杯ありすぎて解らんと言ったら、解るやんソースは命やでと言っていたような気がする。
人によって必要な物が違う、道に誘導ブロックがあると障害の無い人は歩きにくいと思うが、障害のある人はそれが目の代わりなので無いと困ると思う。
ソースもきっとソース文化圏で無い人には種類は必要とされてないけど、ソース文化圏の人には欠かせない物だろう。
これだけ情報過多になっても、まだ食文化の違いがあるのは、食って人の根幹になるから変えようと思っても変えられないのかな。
ソースの文化圏とはチョット違う私は解りずらい、でも人によって必要な物は違うからそれで良いのだと言っておこう。
いつも、有難う御座います。