本日は疾患についてのコラムです。
健康診断で腎臓が悪いから蛋白制限を勧められた方向けのお話しになります。
そもそも腎臓が悪いってどこで判断されるのでしょうか?
一般的な健康診断ではあまりなじみのない項目ですがeGFRや尿検査によって判断されます。
eGFR<60ml/min/1.73㎡になってくると慢性腎臓病と診断されます。
※あくまで医師が判断した場合です。
腎臓は老廃物を排泄する働きがありますが腎機能が悪くなると上手くできなくなります。そこで通常は体を作る上で必要ですがたんぱく質を制限しなくてはならなくなります。(腎機能が悪いと上手く排泄できなくなります。)
たんぱく質は意外と色々なものに含まれています。
★一般的…肉、魚、大豆、卵、牛乳など
★そのほか…ご飯、パン、コンフレーク、麺類
肉や魚、卵、大豆、牛乳は良質なたんぱく質で、アミノ酸スコアが100あります。このアミノ酸スコアというのは簡単にいうと筋肉や内臓を構成するたんぱく質の合成に効率よく使われます。
そこで!!
たんぱく質制限をする場合は極力、このアミノ酸スコアの低い
米やパン、麺類、コンフレーク
こちらで行うことをオススメします。
↑制限するのはこっち
そして制限するとカロリーダウンしてしまうので低たんぱく食品をとりいれましょう!
↑左側のたんぱく質がほぼ含まれないご飯や栄養補助食品としてたんぱく質が少ないおやつを取り入れるのがオススメです★
また、塩分制限も必要になってきますので徐々に薄味に慣れるということも大切です。
ご自身、ご家族が疾患に悩まれていてたんぱく質量などきちんと制限できているか知りたいという方はぜひご相談下さい。
※病院通院などで管理栄養士に指導をしていただいている方はご遠慮ください。
また疾患の栄養にの記事作成も行います♪
1円/1文字~行いますのでご相談下さい。