【PM理論】幸せな組織をつくるリーダーシップ

コンテンツ
学び

これからリーダーとしての立場を担う人であったりだとか、







現在すでにリーダーの立場にある人は必見です。









しかし、リーダーの立場にない人も







自分の属するチームや組織のリーダーがどういうタイプの人間なのかを







今回の理論を学んで







参考にし、あなたの組織のリーダーをうまくサポートしてみてくださいね。







今回は社会心理学のPM理論というものです。













簡単にいうとリーダーには2つの要素があって、





1つは目標達成のために邁進するタイプのリーダー、







そしてもう1つのタイプは人間関係や調和を重んじるタイプのリーダー。







理想はその両方を兼ねることがいいのですが、









なかなか一人で二つの要素を兼ねていくことは難しいことでもあります。





そうした場合に







自分自身はどちらの要素が強いタイプのリーダーなのかを





見極め、







自分の足りない部分を補ってくれる人をサポート役として











協力してもらうことによって、









成果をあげられ







且つ









人間関係も調和のとれたチームや組織作りができていきます。







あまりにも目標達成に偏りすぎると、









チームや組織の雰囲気は険悪になっていきますし、









逆に人間関係に重きを置きすぎて、









目標や成果をだすことをそっちのけにしてしまっていたら、









単なる仲良しクラブになってしまいます。









何事もバランスが重要になってくると思うので、











今回のPM理論を参考に、









適切なリーダーシップを発揮していただけたらと思います。







詳しくは動画をご覧ください!








サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す