第1話でお伝えしたとおり、デジタルコンテンツ副業の魅力は「すき間時間で、あなたの知識や経験を“商品”にできること」です。
でも多くの初心者が最初にぶつかるのが、
何を商品にすればいいか分からない
自分の経験に“価値”があるように思えない
書き始めたけどまとまらない、途中でやめてしまった
という「アイデアが出ない」「形にできない」問題。
そこで今回は、誰でも“売れる商品”が作れるテンプレート術を使って、商品アイデアを一緒に作っていきましょう。
商品にできる「3つの型」から選べば迷わない
まずは、初心者が“売れる商品”を作るための黄金テンプレートを3つご紹介します。
これらは、noteやBOOTHなどのプラットフォームで実際に売れている構成を参考にしたものです。
①【HOW TO 型】:○○のやり方・始め方を解説する
内容:何かの始め方、続け方、進め方をステップ形式で解説
想定例:
- 「主婦がすき間時間で副収入を得る方法」
- 「毎日5分で部屋が片付く習慣術」
- 「初心者が3時間でnote商品を作る手順」
構成テンプレ:
1. なぜそれが必要なのか?
2. どんな準備が必要か?
3. 手順(ステップ1〜3)
4. よくある失敗例と対処法
5. 最後にひと押しのアドバイス
②【リスト型】:まとめ・比較・ランキング系
内容:自分の経験やリサーチを元に「おすすめ○選」形式で提供
想定例:
- 「ChatGPTで副業に使える活用法10選」
- 「主婦のすき間時間を活かすアプリ7選」
- 「noteでよく売れている商品タイトル例20選」
構成テンプレ:
1. なぜそのテーマを選んだのか
2. ○個の項目を順に紹介(+補足コメント)
3. おすすめ活用法・応用例
4. まとめ・次にすべきこと
③【体験談×解説型】:自分の経験+解説のハイブリッド
内容:自分の経験談を軸に、その背景や学びを解説する構成
想定例:
- 「副業で月1万円も稼げなかった私が、デジタル商品で初売上を出した話」
- 「スマホ副業に5万円騙された主婦の反省記+正しい始め方」
構成テンプレ:
1. どんな背景でその経験をしたか(ストーリー)
2. 何が失敗/成功の分かれ目だったか
3. 得られた学びとアドバイス
4. 同じ状況の人へのメッセージ
あなたに合った型を選ぶ方法
迷ったら次のように考えてみてください。
自分に「これなら教えられる/共有できる」経験がある人 → 【HOW TO型】か【体験談型】
いろんな情報を調べてまとめるのが得意な人 → 【リスト型】
過去の失敗や苦労を誰かの役に立てたい人 → 【体験談型】
副業で成果が出ていない人ほど、「特別な情報を持ってない」と感じがちですが、実は“普通の生活経験”こそ価値があるということを忘れないでください。
今日からできる!商品アイデアの作り方ステップ
実際に商品アイデアを形にしていくために、以下のステップをやってみましょう。
ステップ①:テーマを1つ選ぶ
以下の質問に答えてください:
最近、人から「それいいね!」って言われたことは?
昔の自分に教えたいことって?
同じ境遇の人に伝えたい、役に立つ情報は?
ステップ②:型を選ぶ
先ほど紹介した3つの型から、自分に合いそうなものを選んでください。
初心者におすすめは【HOW TO型】か【体験談型】です。
ステップ③:タイトル案を3つ考えてみる
例としてはこんな感じです。
「30代ワーママが月1万円を作った“すき間時間副業”の始め方」
「副業失敗7連発から学んだ、やってはいけない選び方」
「誰でも作れる!Canvaで作るテンプレート販売のコツ5選」
タイトルはあとで修正できるので、まずは「検索されそう+読んでみたくなる」組み合わせを意識しましょう。
次回予告:「商品づくり実践編」に突入!
次回はいよいよ、**「実際の商品を作るステップ」**に入っていきます。
無料ツールの ChatGPTとCanva を使って、実際に「売れる商品」を形にしていきます。
これまで副業で成果が出なかった人でも、テンプレート+実例+手順つきでしっかり導きますので、安心してついてきてください。
📌【今回のワーク】
自分の経験・知識・趣味などから「商品にできそうなテーマ」を1つ選ぶ
3つの型から、自分が書きやすそうな型を1つ選ぶ
仮のタイトルを3つ考えてメモしておく
第3話へつづく ▶️
「商品づくり実践編」CanvaとChatGPTだけでOK!