辛丑2021はどんな年?

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占い
西暦2021年は「5」変化の年であり、干支暦では辛丑(かのとうし)60個ある干支の第38番目(3+8=11(精神性を高める時)で、陰陽五行では、十干の辛は陰の金、十二支の丑は陰の土で、相生(土生金)の組み合わせに。。。なんのこっちゃ?ですよね。
十干十二支の詳しい事はここでは書きませんが、ご興味ある方は面白いので
各先生のサイトなどで調べてみて下さいね♪私は、毎年師の学ばれている先生の所でお話を聞くのが楽しみだったのですが、天に逝かれてしまってからは易の先生や氣学の先生のお話を学ばさせて頂きながら、冬至と年頭中心に活用させて頂いています☆

さて、前置きが長くなりましたが「辛」かのとはつらい。と読みますね、字の如く「一」を足すと「幸」に・・・
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2021年は「5」の年と数秘の世界では読み解きますが、「5」とは変化・変容・コミュニケーション・人間などなど。。。の意味が含まれます。
陰陽では「陽」。
この年は大変化。時代も陰が極まり陽に成す。と読み解くのが無難だと思いますが皆様はどう思われますか?陽の光が照らされ様々な分野で「明るみ」に
なる事もでてくるでしょう。最後の膿だしと表現する場合もありますが、あまりネガティブに取りすぎるのもいかがなものかと思いますので、個人的には自身のできる精いっぱい☆彡の中の一歩。

「5」の人間そのものを現す年でもありますので、「一」を私は「ひと
(つ)」と読んでみたいと思います。
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辛い時、苦しい時、誰かに相談していますか?相談できる相手はいますか?親御さん、友人、仕事場の方などなど。。。時に、今はネットの不特定多数に向けての方もいらっしゃいますが、「辛い」時や悩んでいる時は、この手はおススメできません。なぜなら、ご自身の波動が下がっている時は、その波動に合った方や内容とリンクしてしまうからです。
そこに、私たちのようなプロとゆう手を使うのも勿論ではあるのですが、人や内容によって相談や聞いて欲しいだけの時に、わざわざ。。。と思うと思うのです。
そもそも「的」が絞られていない時は、もったいなかったりもします。(それで占い嫌いや、依存的になってしまう方もいらっしゃるのです。それでは本末転倒。。。💦)
今は、本当に辛くてどうしようもない時は、相手はプロでも無料で相談に乗ってくれるお役所関係のラインがあると聞きます。一歩先は光です。出すのは自分しかありませんが、「一(いち)」足してみましょう!
今年は2月4日~ではなく、お世話になっている先生は「1月5日」~2021年のスタートと仰いますので、ここでも「5」です!

上記を参考に「安心できる人」「氣(エネルギー)を高めてくれる「人」に打ち明けてみましょう♪1月は自分のハートをオープンに。まずはそこからです♪
自分も相手も1人でも2人でも。。。小さな和が大きな和を作ると思いますので1つ1つ大切に、そして幸せに向かっていきましょうね。

              ではまた(^^)/
      最後までお読みくださりありがとうございました💌
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