芸能事務所に所属したとき
劇場の手伝いをしていたとき
とある師匠から声をかけられお食事にいきました
食事にいくくらいはいろんな師匠方や先輩たちといきました
芸人っていうのはそうやってタダメシで生きていくもんだからね
でも、その師匠はそれから7年近く面倒を見てもらってます
お仕事いただいたり、食事いったり、買い物いったり、カラオケいったり
直接弟子入りしてはいないのですが弟子として扱ってくれます
私は師匠の生きざまに憧れて付き添っています
生涯の中で心から師匠と呼べる人間を持てたのはよかったと思います
師匠からは人間性・コミュニケーション能力を鍛えていただきました
師匠のおかげで人生を楽しむことができてます
ありがとうございます、師匠