日本あるいは西洋圏・先進国ほか、どこも多様化・ダイバーシティ推進志向。
何が幸せかは様々色々、選べる、
仕事職種の選択、独身・結婚・離婚、家族親族・地元の様々なしきたりだけでなく、食・余暇の過ごし方など・・・かなりの自由・選択がある。
(日本の昭和・平成初期社会と生活は、平成以降生まれの方には想像できないと思う。)
とくに、女性や若い世代の方々は、”結婚が全てじゃない”、”女性の経済的自立・社会貢献”、”独りを楽しむ”、”自己肯定感”とか会社・SNS・テレビやドラマ、ファッションや雑誌、あらゆる処で謳われているので、日常的に目・耳にする。
”結婚だけが幸せじゃない”と言われる様になって久しいけど、それで気が楽になった方々、仕事やキャリアに専念できて幸せな男女も多いと思う。
しかし、一方でそのせいで寂しいと思う人も増えた気がする。
コロナ以降のネット社会と多様化で、逆に結婚や家族・パートナーなど信頼関係を重視、真剣に考えるようになった男女からの恋愛・婚活相談は多い。
20~30’sのいわゆる結婚適齢期の方はもちろんですけど、
最近、相談が多いのは40~50’sの未婚女性、40~50’sの未婚・再婚男性。
私は、これは”結婚だけが幸せじゃない”のメディア・ドラマ・SNSなどの世間の洗脳&影響のせいじゃないかと思っています。
・・・それを出来ると思ったけど、やっぱりそうじゃなかった。って話。
仕事趣味・社会貢献など生きがい、自己肯定感など自分が健全な精神の持ち主であっても、どれだけ友人知人がいても、
やっぱり多くの人は、一人・独りでは安心ではないってことでしょう。
友人・親兄弟・恋人・セフレ・SNSいいね数やゲームや趣味共有、お金や社会的地位を幾ら持っていても、それでは虚しいってことでしょう。
もちろん、人・自分の人生、痛みや感情は全てその人・個人だけのものです。
人は生まれる時も死ぬ時も独り。
だけど、やっぱり血縁の親・子供から得られる愛・責任・義務以上のこと、伴侶(他人)とその経験から得たもの・自信は、自分自身と自分人生の意義に大きな幸せ・満足を与えてくれるのではないかなと思います。
恋愛や結婚は面倒や苦難、ロスもあり。
結婚(恋愛)は、他人の人生共有・責任や義務も共有することなので、痛みも伴うことがあり、しないことはある意味、経済・時間含め効率的で、苦労とリスク回避とは言える。
”結婚だけが幸せじゃない論”は否定しませんが、それに惑わされたり、条件ばっかりの猜疑心ジャッジの恋活・婚活の失敗恐れから逃げ回る・リスク回避主義より、他人との協力や愛・信頼を分かち合うことにトライ・経験をしてみるのも人生の醍醐味じゃないかなと思います。