あいさつ
皆さんおはようございます。なんでこんな時間なのか。それは、今までずっと夜中から有酸素運動していたからなんですね。頭いかれてるんじゃないかと、自分でも思いますね。1時間当たり700kcalのペースで7時間。
11時過ぎに、自宅を出て、いったんジムでウエイトトレーニングをしてから休憩がてら漫画喫茶で『呪術廻戦』を1時間ちょっとで一気読みして戻ってきました。はい。まぁ、呪術廻戦の話は需要があるなら折を見てしますけど、おじさんの口から感想聞きたい人はいないでしょうからね。
さて、まずは第一週の結果報告から。第一週はなんだかんだといいながら摂取カロリーをほぼ全日消費カロリーが上回る生活になりました。結果として、1週間でマイナス約3.5㎏体脂肪で3㎏程の減量になりました。
この結果にどこまで再現性があるかわかりませんけれど、ブログの内容として書いてきた食事を普通になぞりながらある程度の有酸素運動をしていれば1か月で3~5㎏の減量は誰でも余裕なんじゃないかと思いますね。
日次記録
体重+0.5㎏ 体脂肪-0.6㎏
この数字、おかしいと思いませんかね?ただ、実はめちゃくちゃ正しいんです。もったいぶる気はないのではっきり書いてしまうと、この二日間。正確には木曜日から僕はコーヒーしか飲んでいません。意図的に炭水化物をカットすることで、身体をケトジェニックダイエットのスイッチオン状態に切り替える作戦なんですね。
僕は何度もやっているのでわかっているのですが、このケトジェニック状態が始まった瞬間に体脂肪が一気に落ちやすくなって逆に筋肉が水分を含んで重量増加します。これはおそらく、皮下脂肪が分解されるときに、水と脂肪酸などに分かれるためだと考えられます。分解時に出てきた水分が筋肉の組織内に残留する結果短期的に体脂肪率が急落して筋肉の重量が疑似的に増えるんですね。
さてさて、コーヒーしか飲まずに二日連続で8時間以上も有酸素運動したのか?と疑問に思われるかもしれませんがその通りです。ついでに言うと、睡眠時間も合計2時間ほどです。
最悪どうなっても、悲しむ恋人がいない今だからできる実験ですね。素晴らしい。
一応、その感想について触れておきますが、運動中は体中が熱くなって全く空腹感はないです。体験したことのない方ならすぐわかるんですが、ケトジェニックダイエットは、空腹感から一番楽になれる減量法です。
普通のカロリー制限を行っていると、身体は慢性的にカロリー不足になります。この状態だと、身体は少しの砂糖でも入ってくると同時に体に吸収しようとして、血糖値が急上昇。そしてそれに合わせて栄養を取り込ませるためにインスリンという物質が体内に大量分泌されます。
この血糖値が急上昇してからインスリンで一気に下がっていく過程で、人間は強い空腹感を感じるんですね。例えば、プリンやシュークリーム。たとえば菓子パンなどを食べるとちょうど90分後くらいにめちゃめちゃ空腹感が来ます。これはそういう仕組みなんですね。
説明が長くなっていますが、ケトジェニックダイエットでは、炭水化物の摂取量を極限まで制限していくので、血糖値のそもそもの上昇が起こりにくくなります。結果として、強い空腹感とは無縁になります。
もちろん、空腹感のサインはほかにもあって、例えば胃の中が空になるときにも感じるので、一定間隔で飲み物をとったり、脂肪分の多い肉類を食べたりすることで、このサインの発生を防ぐことができます。
食事・運動記録
食事 アイスコーヒー4L
運動 day7 背中と脚トレを中心に今週刺激の入っていない小さな筋肉に
刺激を入れていきました。
day8 胸・二頭・肩・三頭・腹斜筋と広く追い込みました。
有酸素(カーディオ)については、両日ともに7~8時間程度。
強めの負荷でアセントトレーナーを使用しています。
体感・所感
思いのほか快適。漫画喫茶でダイエットコークをたらふく飲む妄想をしながらウエイトトレーニングを頑張ったにもかかわらず、砂糖の入った飲み物しかなかったこと以外は極めて爽快な二日間でした。ケトジェニックのスイッチ入れには成功しているので、食事は1000kcal生活に戻したうえでどれくらいケト状態に切り替わって体脂肪が燃えるかを確かめていこうと思います。
ケトジェニックダイエットは今回書いた内容だけで見るとまるでいいことづくめのように見えますが、いろいろなところで体に負担がかかっています。例えば胃腸には、炭水化物が入ってこないとき、とりわけ食物繊維の摂取量が落ちていくとき、腸内細菌のえさがなくなってしまいます。また、インスリンの分泌量が減ってしまうので、短期的にはインスリン感受性が上がって、ちょっとの食事でもインスリンが出やすくなります。短期的にはこのように、痩せやすい体に向かって糖尿病の改善にも効果があるのですが、中長期間で継続すると、再びインスリンの出が悪くなって、いろいろなホルモンバランスが狂っていってしまいます。
もう一点、これまでケトジェニックダイエットで3回の減量をしてきましたが、毎回必ず、10~20㎏落としたところでロックがかかります。原因はわからないんですが、おそらく大体2~3か月程度継続した段階で身体がケトジェニックダイエットに完全対応してしまって、体重が落ちる理由がなくなってしまうんだと思います。ケトジェニックダイエットに対応できるまではエネルギーの確保に四苦八苦しながら皮下脂肪をどんどん消費していってくれるのですが、慣れてくると上手に食べた油を時間をかけてエネルギーにしてしまって、皮下脂肪がほとんど落ちない状態がやってきます。スランプとも言えますが、はっきり言って、僕はケトジェニックダイエットの根本的な問題なんじゃあないかと考えています。
ケトジェニックダイエットの普通の実験データはすでに僕自身持っていますので、今回は控えておいて、ケトジェニックダイエットのスイッチを一度入れたら、そこから1週間1000kcal摂取でどれくらいの脂肪減少を伴うかというデータを集めてみようと思っています。
備考:ケトジェニックダイエットについて
ちょっとやってみたいなと思った人に、めちゃくちゃ簡単な導入法なんですが、とりあえず、今週一週間は夕ご飯を毎日飲みにします。
といってもそんな大げさな飲みではないです。お昼を軽めにしておいて、晩御飯は焼肉か焼き鳥。おすすめは焼き鳥ですが、食べるのはつくね以外なら好きなものでいいので5~10本程度。飲むのはハイボールかノンシュガー系の酎ハイ。
焼き鳥をつまんで帰って、酔いが回っているうちに寝る。変な話ですけど、普通にこれで毎週1㎏ずつ体重が落ちます。
焼き鳥屋さんがない場合は、コンビニのホットスナックでも大丈夫です。あんまりおいしくないですが、衣がついていたり、つなぎに小麦粉が入っているようなものでなければ、ほとんどのホットスナックが食べられます。
ついでに酎ハイかビールを買って帰って一緒に飲んじゃえば解決ですね。
これがうまくってもっと本格的にやってみたいと思った人は、炊飯器で低温調理の鶏むね肉を作ってみるといいと思います。これを朝ご飯か昼ごはんに食べれば、ほぼ完全な糖質オフにできます。
作り方は、鶏むね肉をジップロックの袋に入れて、炊飯器に放り込み、水を入れてから保温ボタンを押す。以上。
味付けや保温時間は好みですが、塩は火が通ってからかけたほうがジューシーに仕上がりますし、保温時間は最低1時間確保しないと危ないです。
かけて食べるなら、ゆずぽんがおすすめです。当分の配合率が低く、ゆずの香りのおかげで、鶏肉の癖が気にならないです。