はじめまして、sonaoと申します。
2021年4月からWEB制作の学習をはじめ、HTML, CSS(Sass), JavaScript, WordPress と一通り学習しました。
今回のサービス出展にあたり現在の心境や学習工程などをつらつらと書いていきたいと思います。
実力は十分か???
制作をご依頼いただくにあたり、まだまだ十分な実力があるとは私も思っていません。
「できないことでも挑戦!ググればなんとかなる!」
と言った意見も多くあると思いますが、にわかじこみでの対応では何よりご依頼いただいた方にご迷惑をおかけすることになると考えています。
その場、見た目ではうまく動作していても、実は間違った方法で実装している、、、ということもありますし。
したがいまして、対応可能な範囲でお手伝いさせていただければと考えています。
が、幅広く対応可能なようスキルは継続して磨きをかけていきます。
どんなことができるんでしょう???
昨今は動きのあるサイトが大半を締め、HTMLやCSS、JavaScript だけで対応するのは難しいですね。
いろいろなサイトを見ていると「これ、どうやって実装してるんだろう」というのがたくさん出てきます。
動きだけではなく、ユーザビリティを考慮したサイトとなると、基礎学習のみでは要望に応えるサイトは制作できないと思っています。
ということで、私が今までどのように学習してきたのかを書いていきます。
ブログ運営での学び
ブログで稼ごう!!そう考えている時期がありました。
WordPressでブログを開設し、楽しく記事を書いてアドセンスやアフィリエイトでお金が稼げたら良いじゃないか!
いやいや、全く稼げません。
行動力がないというのが一番の理由かもしれないのですが、、、
趣味があり、それをみんなに知ってもらいたい、情報発信したい、が優先でコツコツ記事を書き、次第にPV数が上がり、広告を貼っていたら収益になった。
が理想なのかもしれないのですが、早く結果を出すためには、「楽しく記事を書く」から「収益を優先した記事を書く」へとマインドをシフトしていかなければなりません。
サイト運営も楽ではない、軌道に乗るまでが最も大変だ!と色々なところで書かれていたので、しばらく続けてみようと思ったのですが、、、
収益を得るための記事がうまく書けず、ネタもなくなり更新はストップしました。
ただ、この時期に得た学びは大きいです。
自分でサーバをレンタルしてドメイン作ってブログを公開。
記事を上位に上げるため、内部/外部SEO対策をしたり、
google Search Console や Analytics、Rank Trackerなどのツールを使い試行錯誤するのは良い学びでした。
この時、ブログの見栄えを良くするため、HTML/CSS を少し学習しました。
こんなふうにWEBサイトは作られているんだな~と思う程度でしたが。
WEBサイト制作学習 その1 - HTMLとCSS -
本業でランディングページの公開を提案し、自分で進めることにしました。
ここからが本格的なWEB制作学習のスタートです。
ドットインストールや書籍で基礎を学び、Udemyで講座を買いまくりました。
もともとプログラミングは好きでしたので、ブログをやっているときよりも楽しかったですね。
WEBサイト制作で副業してみよう。
そう思い始めたのもこの頃です。
基礎学習をしていると、あれも必要、これも必要となってしまい、学習ループに入っていきます。
HTML でもこのタグにこのタグ入れて良いんだっけ??? だったり、
CSS も単純に書くだけではなく、保守性も考慮するためには設計手法取り入れたほうがいいかな??? だったり、、、。
最終的に、構造チェックツールでエラーのないHTML、CSS設計手法はBEMで行うというのを1つの目標にしました。
WEBサイト制作学習 その2 - WordPress -
HTML、CSS が一通り終わったところで WordPress の学習に入りました。
世にある案件はほぼほぼ WordPress でできている、、、と言われているからです。
ここでも、Udemyで講座を購入し、実案件に近い制作課題の教材を買いました。
ブログ運営していたのもあり、WordPress自体の操作は問題なく、WordPress は PHP を使うのですが、こちらも業務で使用していたのでスムーズに進めることができました。
データベースの取り扱いについても SQL Server を使っていたので大きくつまずくことはなかったです。
ただ、WordPress 特有のファイル構造やタグには多少苦戦しました。
WEBサイト制作学習 その3 - JavaScript -
JavaScript についての理解がいまいちだったので、こちらもUdemyですね。
条件分岐やループ、メソッドやプロパティなどは問題ないのですが、オブジェクトやクラスについては曖昧だった部分の理解が深まりました。
WEBサイトで動きを出したりする分には問題ないレベルまで習得したと思っています。
しかし、この学習中に Node.js や Vue.js、webpack などを知りました。
Vue.js は優先度高くないと思ったのですが、Node.js や webpack はサイト制作の環境構築において重要だと思ったので、今度はそちらの学習に入りました。
WEBサイト制作学習 その4 - サイト制作環境構築 -
これまで、制作中の表示確認や Sass のコンパイルについては、
Visual Studio Code の拡張機能を用いていました。
これでも一応制作は可能です。
ただ、制作物の表示スピードやソースコード管理といった観点で不十分です。
webpack を使い、JavaScript はモジュール単位で管理しつつ、成果物として公開するにあたってはバンドル、圧縮してからという方法に変更しました。
CSSについても webpack でベンダープレフィックスを付けたり、ブロック単位で管理しつつ、コンパイル時は1つのファイルにまとめるようにしました。
webpack を使うためには Node.js のパッケージマネージャを使うのでこちらも可能な範囲で勉強。
少しずつ自分なりの開発環境を整えつつコーディングを進めていきました。
WEBサイト制作学習 その5 - Vue.js -
Vue.js は JavaScript のフレームワークで、主にSPA(シングルページアプリケーション)の制作に利用するものです。
仮想DOM を用いて、実際にページを遷移することなく表示を切り替えたり、ユーザーが入力した値と内部でもっている値をバインドしつつ、必要な処理を加えるといったことが簡単にできるようになります。
比較的学習コストが低く、小規模サイトから大規模サイトまで広く利用できて、サイトの一部分にのみ使うといったこともできるので、リッチなWEBサイトを作るのに役立つかもと思い学習をはじめました。
こちらは将来、WEBアプリ開発でも仕事ができたらという思いもあります。
2021年11月現在 学習を継続しています。
結論としてはスキルだけではなく目的をどう達成するか
ここまで色々と学習を続けてきましたが、一体いつ案件に対応できるようになるのか、と考え始めました。
十分な実力もなく案件を受けるのは、自分も不安だし、ご依頼いただいた方にとっても迷惑になってしまう。
ただ、終わりは永遠にこないと思いました。
正直、制作のご依頼を受けるのは不安です。
でも、自分の今の実力でご依頼いただいた方の目的を達成するために何が足りないのかを把握する意味でも一度サービスを出展してみようと思います。
デザインが優れたものを作る、技術的に良いものを作るというのもありますが、WEBサイトを通じて何をしたいのか。
集客だったり、コンバージョンだったり、ご依頼いただく方がどのような目的をもっているのかを忘れずに自分にできることでお手伝いさせていただければと考えています。