開運とは、天命(本来の自分)の生き方をすること
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占い
皆様、おはようございます。
産土神社鑑定士
開運カウンセラーの
佐藤舞由加です。
朝、保育園の子どもたちが、
先生と一緒に歌を歌いながら、
楽しそうにお散歩をしていました。
ただ歩いているだけなのに、
その場の空気がぱっと明るくなり、
生命力に満ちている。
見ているだけで、
心がゆるむ光景でした。
子どもは、
「やりたい」と宣言しなくても、
すでに何かを始めています。
お絵描きも、
外遊びも、
歌うことも。
誰に言われなくても、
止められないかのように夢中になる。
そこには、
迷いがありません。
評価も、損得も、
空気も読んでいない。
ただ、
「やりたいからやっている」。
本来、人はみな
この状態で生まれてきます。
けれど成長するにつれて、
こう教えられます。
我慢しなさい。
迷惑をかけるな。
空気を読みなさい。
現実を見なさい。
その結果、
自分が本当に望むことが
分からなくなってしまう。
しかし、
それは能力がないからではありません。
抑え込みすぎただけなのです。
子どもたちが自然にできていること。
それは、
流れに逆らわないことです。
楽しいほうへ。
心が動くほうへ。
生命が伸びていくほうへ。
抵抗せず、
素直に向かっていく。
本来の生き方とは、
努力して作るものではなく、
流れに沿うものなのです。
流れに逆らえば、
物事は滞り、
必要以上の苦しさや迷いが生まれます。
本来進むべき道から外れるため、
どれほど努力しても
空回りしてしまいます。
けれど、自然の流れに任せたとき
最も無理のない形で、
人生は展開していきます。
開運とは、
特別な何かを得ることではありません。
本来の自分に戻り、
天命の流れに沿って生きることです。
そしてそのための
最も大切な土台となるのが、
自分が生まれた土地と結ばれた
産土の大神様とのご縁です。
産土神社鑑定は、
運を「上げる」ための方法というより、
人生の基盤を整えるためのもの。
いわば、
開運するためのベースを築くことです。
ご自身の産土神社を知り、
実際に参拝に行かれますと、
産土の大神様との絆が
太く、しっかりと結ばれていきます。
そして産土の大神様は、
「気づいてもらえたこと」を
とても喜ばれ、
よりいっそう
あなたを守護し、
本来進むべき道へと
導いてくださるようになります。
必要な出会いが起こり、
必要な出来事が動き出す。
それが、
本当の意味で
「運が開いていく」状態です。
子どもは最初から知っています。
自分が何をしたいのか。
どう生きればよいのか。
忘れてしまったのは、
大人のほうなのかもしれません。
開運とは、
遠くにあるものではなく、
すでに自分の中にある
その声に戻ること。
そして、
流れに逆らわず、
本来の道を歩むこと。
天命の生き方は、
特別な人だけに与えられたものではなく、
すべての人に用意されています。
ただ、思い出すだけでいいのです。
今日から、
頭ではなく、
心が「そうしたい」と感じるほうを
選んでみませんか。
――そこから、
人生は静かに、確実に動き始めます。