総合病院で働いていると
人生の最後を病院になる方と、自宅になる方がいます。
もちろんそれは本人の希望だけではどうにもならない事だってありますが
難しい場合でも、強いご希望と看護師やDrの連携の力が合わさり
奇跡的な最後になることもあります。
それは、
最後は こうありたい という希望やイメージが決まっていること。
どんな形で、どんな場所で、どんな人と、どんな状態で、、
ふんわりとしたイメージでも
最後のイメージを持たれている方は強いです。
奇跡的な看護師や医師や病院の連携も
外部との連携が必要になるので時間が必要だからです。
看護師が引き出せる場合もありますが、
想像していない状態で
援助や介助の短い時間で自身の希望を出せる方はそういません。
また引き出せる状態であったとしても
イメージが固まっていなければ、意識していなければ
想像すらしていないことも多く
どうしたいか と問われた時
時間がかかるのです。
もちろん気持ちが変わる事だってあります
変わったっていいんです。
体の症状と向き合いながら、心と向き合いながら
整理しながら、
今後を どうしたいか 考えるには
体力や気力が必要になります。
だからこそ
最後どのような気分でいたいか
どうありたいかを
考えてほしいと思います。
あなたは
どうありたいですか。