上の子が下の子をいじめる のはなぜ

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コラム
職員の子供さんをお持ちの方から、最近よく聞くワードは
上の子が下の子を、強く叱ったり、いじめる行為が多くなったとお聞きします。
そちらのお子さんは
もう耳を塞ぎたくなるように、ヒステリックじゃないかと
感じるほど、下の子に対して言葉の圧力が強いんだそうです。
こんな言葉を使って、あんな言葉を使ってとお父さんの感情が沢山入った
お話を聞かせてもらいました。

それを聞いた時、そのお父さんのお話の感情に圧倒されて、
私の子供も同じだなーなんていうふうに答えたんですが、

数日たったある日
多忙な総合病院の中の職員や患者さんにも激情とも取れる
怒る、怒りの感情を持っている方に良く出会うなと。
ふと思い出していた時、

怒りの感情は = 悲しみの感情

なんです。
上の子は今小学4年生で、下の子は小学1年生のお兄ちゃんの怒りは、
小学生という精神バランスがこれから発展してく状態で
人間関係や自身との向き合い方も初めて体験することも多いはずです。
社会に出始めて、ストレスを多く抱え、自身に不安を抱え、
悲しい体験もあるはずです。

表面上には出さずに、抱えこんで一杯一杯になっている多くの感情を、
強い悲しみを、下の子に吐き出している。
受け取ってもらっているんですね。

ご両親に実践していただきたいのは、
子供の大きくなった、成長したことを沢山褒めてあげるんです。
小さな子が一つのことをやるたびに褒められるように
あんなに小さかったのに、手が大きくなったね、足が大きくなってきたね、
こんなこともできるようになってきたね、と沢山褒めてあげてください。

怒りの感情はストレスのバロメーターです。
上の子の不安定になっている心を認識できれば
強い感情が落ち着いていきます。

その後、強い感情との向き合い方を
まったり親子で学んでいきたいですよね。


私も子供が産まれてから、怒りの感情をコントロールできず、
小さな子供に怒りの矛先を向けていた事があります。
本当に些細な事で、です。
思い出すだけで、自分自身を責めてしまいます。
心の中がモヤモヤしまくり吐きそうになります。

あの時怒りを抑えられず、(親として指導していく立場だと感じているからこそ、抑えなくていいと無意識に思っているんでしょうけど)
何も反論せず、ただ立っているだけの子供に、言葉の攻撃を繰り返していました。

子供が抱えている感情は自覚のないまま表面に出ず大きくなっていきます。
そして何かしらのタイミングでひょっと激情として出てくるんですよね。

上司になったとか、親になったとか、支援する側になったなどですね。

きっとその前にもサインはあります。
我が子はアトピーで出ました。
今は少しずつかき破ることもなくなり綺麗な手になっています。

子供の手のアトピーは
内面のバロメータになっていると感じています。
バロメータになっていることないでしょうか。


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