早速ブログ第2弾です!
今回は、オーディオ機器の故障事例を紹介します。
分かりやすく番号を振っていきますが、コレが特に多い!って訳ではないので、お気になさらず~。
では早速!
1.ガリ
これは良くありますね!
ボリュームとか、セレクターとか操作するときに、スピーカーから「ザザザ」っていうのがガリです。
ガリは、ほとんどが経年劣化で、可変抵抗器の接点が酸化したり、金属疲労などにより信号が通りづらくなっているために起こります。
軽微なガリなら1年位使ってても大丈夫ですが、そのまま放置していると、片方のスピーカーから音出づらなくなったり、ボリューム上げても音が出ない!なんて症状が出ちゃうので、できればメンテナンスをしましょう。
2.電源は入るのに音が出ない
これもジャンクや中古のプリメインアプでよく見ますね。
これは、回路内部でショートしているため、保護回路が働いて音が出ない状態になっています。
殆どの場合、保護回路が働いてショートした際の音は聞いたことないと思いますが、スピーカーユニットから火花がみえる可能性があるほど大電流が流れるため、かなりでかい音で「ボンッ!!!!!」って鳴り、スピーカーがお釈迦になります。
アンプのせいで、数十万、数百万するスピーカーが飛んだら嫌ですもんね。
その為に保護回路が入っています。
ショートの原因は多岐に渡りますが、自分の経験上では、抵抗やトランジスタが駄目になってるケースが多いです。
3.ウーファーもしくはツィーターが鳴らない(パワードスピーカー)
これもヤフオクとかメルカリのジャンクとかでよく見ますね。
大体が腐食や経年劣化でパーツがお釈迦になってるケースが多いです。
たまにツィーター、ウーファーユニットもお釈迦になってる場合も!?
その為、回路全体を検査しなくてはいけないので、修理より、検査時間が多くかかります。
4.L,Rで音量バランスが違う又は位相差がでる
これはコンデンサの容量抜けが大体ですね。
たまに、パワーアンプICがお釈迦になってる時もありますががが!
案外RCAケーブルの接触不良だったりする時もあるので、確認してみましょ~
以上が良く上がってくるオーディオ機器の故障事例です。
プロの機器とかに範囲を広めるともっと色々あるのですが、今回は一般的なものを紹介してみました。
皆さんのなんか変だな?と思った際の参考になれば幸いです~!
ではまた(^o^)ノシ
~fin~