仏教とスピリチュアリズムが語る四十九日

仏教とスピリチュアリズムが語る四十九日

記事
コラム
 仏教では亡くなられてから49日後に生まれ変わり先が決まると言われています。行く場所は、極楽浄土、または六道(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天)のうちのどこかです。
<49日目までの審判内容>
7日目:無益な殺傷に関する審判を受ける
14日目:盗みに関する審判を受ける。
21日目:不貞に関する審判を受ける
28日目:ウソに関する審判を受ける
35日目:閻魔大王によって、どの六道に行くか審判を受ける、
42日目:六道の中で、具体的にどの場所に生まれるか詳細が決定される。
49日目:生まれ変わる姿が決定される。
 ウソを話したことも審判されますし、なんと生まれ変わる時の容姿さえ決められていたのですね。
 次にスピリチュアリズムでは次のように言われています。
 亡くなられてから49日間は生きてきた時の家族、親戚、友達、知り合いにお別れをする時期。実際に魂はその人たちのところに訪れてお別れをします。(敏感な人は感じると言われています)
 次に魂はこの世に残って幽霊的存在になるか幽界に行くかを選択します。この世に未練がある魂はこの世に残ります。
 幽界は生きてきた時の出来事を反省させられる場所です。しかし、痛みをともなうことは一切なく、それは魂の成長のためです。幽界で一定期間(最高で50年程度)過ごすと、魂は霊界に移動します。
 そこで魂は、ふたたび今世に戻るか、守護霊的な存在になるかを選択します。ただし、守護霊になるには一定以上の霊格がないとなれません。
 また、非常にまれですが別の惑星に生まれ変わる魂や神界に行く魂もいます。
 仏教とスピリチュアリズムが語るあの世の世界、あなたはどちらに親近感を覚えましたか。
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