新しい切り口をヒット商品にするポイントとは?

記事
ビジネス・マーケティング
先日、わが家に
お風呂掃除の救世主」が
あらわれました!



救世主というとちょっとオーバーですが
お風呂掃除が劇的に楽になる
洗剤を手に入れたんです。



それがこれです↓



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このCMみたことありませんか?



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そう、「こすらずに、60秒待つだけ!」の
キャッチコピーでライオンから発売された
「バスタブクレンジング」です。



この商品は300円と高価格でありながら
発売後半年で1300万個を越える
ヒット商品になりました。




今回はこの「バスタブクレンジング」を
事例にして、ヒット商品づくりのポイントを
探っていきます。




新しい「切り口」の商品をつくるなら





新しい「切り口」で商品をつくるなら…



ユーザーにとって「何が便利になるか」を
わかりやすく伝えること



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が大事です。



なぜならば
お客さまは「商品」が欲しいのではなく
その商品を使った「結果」が欲しいからです。



なぜ1300万個を越える商品となったのか?





今回の浴室用洗剤
「バスタブクレンジング」は



スプレーして60秒放置したあと
水で流すだけで浴槽が洗える
画期的な機能をもっています。



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そしてこの洗剤を売り出す時には



「こすらず洗える」という
新しい洗い方をアピールして
革新的価値を訴求しました。



それまでは、お風呂洗剤市場は
花王の「バスマジックリン」が
シェア6割以上を独占していました。



そして他のお風呂洗剤商品は
・いかに汚れが落ちるか
・泡切れをよくするか
・除菌、消臭機能もあるか



など、機能面での競争をしていました。



本質的な疑問からたどり着いた答えとは?





しかし、今回の「バスタブクレンジング」の
商品開発は、お風呂洗剤の機能面をアピール
するのではなく



「人はなぜ、おふろ洗剤を使うのか?」と
いう本質的な疑問から商品開発を
スタートさせました。



その結果、たどり着いたのが…



お客さまが欲しいのは
高性能の洗剤ではない!



労力をかけずに毎日キレイな
お風呂に入りたい



と考え、毎日する浴槽のこすり洗いから
解放されたいというインサイト
(人を動かす隠れた心理)
たどり着きました。



そして
・こすらず洗う
・ミストをかけて60秒後に流すだけ
・広範囲にシューッとかけられる



と【新しい洗い方】を重点的に
アピールしたのです。



その結果、発売後半年で1300万個を
越えるヒット商品になったのです。




       まとめ





このように新しい切り口の商品を
つくるには商品の機能に絞って



ユーザーにとって
「何が便利になるか」を
わかりやすく伝えることが大事です。




新しい切り口で商品を作りたい場合は
まずはお客さまのインサイト
(人を動かす隠れた心理)を
まずは探してみましょう!



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