48種副業分析:AI絵本作家で副業って実際どうなの?現実を全部話す。

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マネー・副業

「AIで絵本作って売れるって聞いたんだけど、本当?」

本当に増えたよね、この話。

ChatGPTでストーリーを作って、Midjourneyで挿絵を生成して、Kindleで出版。
「絵が描けなくても絵本作家になれる時代!」みたいな発信がSNSに溢れてる。

たしかにね、
作ること自体はできる。
今日からでも作れる。

でも「作れる」と「売れる」の間には、天と地ほどの違いがある。

AI絵本の現実

まずKindleでのAI絵本の現状から。
Amazon Kindleで「AI 絵本」「AIイラスト 絵本」と検索してみて。
もう何千冊もある。
しかもほとんどが0円〜500円。
ボリュームゾーンは99〜250円。

250円の絵本が1冊売れて、Kindleのロイヤリティ(35%プラン)で作者に入るのは約87円。
70%プランでも175円。
月5万円の成果を出すなら、250円の本を70%プランで月286冊。
1日約10冊売る計算。

無名のAI絵本を1日10冊。
正直、かなり非現実的な数字でしょ。

「じゃあたくさん出せばいいじゃん」って思った?
そう考える人が多いから、実際に月10冊、20冊とAI絵本を量産してる人もいる。
でもね、量産すればするほど1冊あたりのクオリティは下がるし、Amazonの検索結果も似たようなAI絵本で埋まってるから、どれだけ出しても埋もれる。

しかもAmazonはAI生成コンテンツに対する規約を厳格化してて、「AIで作りました」という申告が必須。
申告しないとアカウント停止のリスクがある。
さらに今後、AI生成コンテンツの扱い自体が変わる可能性もある。
プラットフォームのルール変更一つで、積み上げたものが一瞬でゼロになるリスクを抱えてるってこと。

そしてもう一つ、絵本特有の問題がある。
絵本って「親が子どもに読み聞かせるもの」でしょ?
つまり購入を決めるのは大人。
しかも自分の子どもに見せるものだから、選ぶ目がシビア。

「AIで作った絵本です」って言われて、我が子に読ませたいと思う親がどれだけいるか。
特に日本では、絵本に対する思い入れが強い文化がある。
「作者の想い」「手描きの温かみ」みたいな価値観と、AI生成は真正面からぶつかるんだよね。

じゃあ無理なの?→ いや、やり方次第。

全部が全部ダメとは言わない。
でも「AIで絵本を作って出せば売れる」は完全に幻想。

条件①:ストーリーに本気で向き合うこと
AI絵本で「これはいい」と思えるものと「ゴミだな」と思うものの差は、絵じゃなくてストーリー。

子どもが何に興味を持つか、どんな言葉のリズムが読み聞かせに心地いいか、ページをめくるタイミングでどう展開するか。
これは児童文学の領域であって、ChatGPTに「3歳向けの絵本を書いて」って頼んで出てくるものじゃない。

絵本の文章って短いけど、短いからこそ一語一語の重みが半端じゃない。
プロの絵本作家が1冊に何ヶ月もかけるのは、その一語を選ぶためなの。

条件②:AIイラストの限界を理解した上で補完すること
AI漫画と同じ問題で、キャラクターの一貫性が保ちにくい。
ページごとに主人公の顔や服が変わったら、子どもは混乱する。

LoRAやControlNetなどで一貫性を保つ技術はあるけど、それを使いこなすにはAI画像生成の深い知識が必要。
さらに出力されたイラストをPhotoshopなどで調整する画像編集スキルも必須。

条件③:Kindle以外の出口を持つこと
Kindleの価格競争に巻き込まれると消耗するだけ。
それよりも、自分のSNSやブログで世界観を発信して、ファンを作って、自社サイトやBOOTHで直販する方が利益率は高い。

あるいは、紙の絵本としてオンデマンド印刷で出す。
手に取れる「もの」としての絵本は、デジタル版より単価を上げやすい。

条件④:「AI絵本」ではなく「絵本」として勝負すること
「AI製です」をウリにする時代は来てない。
むしろ今はマイナスに働く。
AIはあくまで制作ツール。
表に出すのは作品としてのクオリティと、込めた想い
そこで勝負できないなら、何冊出しても売れない。

向いてる人:
子どもの教育や絵本に情熱があって、ストーリーを作るのが好きで、AIを「道具」として割り切れる人。

やめた方がいい人:
「AIで量産すればどれか当たるでしょ」と思ってる人。
絵本というジャンルに思い入れがない人。

甘い話なんてどこにもない

絵本作家って、本来ものすごく狭き門なの。
出版社に持ち込んで、何度も落とされて、何年もかけてやっと1冊出せるかどうかの世界。

それがAIの登場で「誰でも作れる」ようになった。
でも「誰でも作れる」は「誰のものも価値がなくなる」と紙一重なんだよね。

私がビジネスで学んだことの一つに、「参入障壁の低さと収益性は反比例する」ってのがある。
誰でもできることは、誰にとっても価値がない。
価値を生むには、誰でもできることの中に「自分にしかできない何か」を足す必要がある。

AI絵本なら、それは「ストーリーの力」と「届けたい相手への愛情」だと思う。
AIが絵を描いてくれるなら、あなたは何に時間をかける?
その答えが明確な人だけが、この領域で生き残れる。

どんな副業でも"ビジネス"。
ビジネスに甘い話なんてない。

「何から始めればいいかわからない」なら、まず話そう。

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「こんなこと聞いていいのかな」とか気にしなくていい。
話すだけで頭の中が整理されることって多いし、それだけで次の一歩が見えたりする。
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