「プログラミングできなくても、ノーコードなら副業できるんでしょ?」
最近ほんとに増えたよね、この質問。
Bubble、STUDIO、Glide、Notion、Zapier…。
コードを書かなくてもアプリやWebサイトが作れるツールがどんどん出てきて、「これならエンジニアじゃなくても受注できるんじゃない?」って思ってる人、多いと思う。
結論から言うね。
ツールが使えるだけじゃ、1円にもならない。
ノーコード副業の現実を数字で見せるよ
まず「ノーコードツール制作」って一言で言っても、幅が広い。
Webサイト制作(STUDIOなど)、業務アプリ開発(Bubble、Glideなど)、業務自動化(Zapier、Makeなど)、Notionテンプレート販売。ざっくり分けてもこれくらいある。
で、副業として一番入りやすいのはWebサイト制作あたりなんだけど、ここで一度現実を見てほしい。
STUDIOでのWebサイト制作、クラウドソーシングでの相場は5万〜15万くらい。
「おっ、悪くないじゃん」って思った?
でもね、この価格帯はすでにWeb制作の経験者がゴロゴロいるゾーンなの。
しかもクライアント側からすると、「ノーコードで作りました」って言われても嬉しくない。
むしろ「コードで書いた方がカスタマイズ効くんじゃないの?」って不安になる。
ノーコードであることは作り手の都合であって、発注者にとってはどうでもいい話なんだよね。
業務アプリ開発はもう少し単価が上がる。
Bubbleで業務用のアプリを組めると、1案件20万〜50万も狙える。
ただし、ここで戦うにはプログラミングの知識がゼロだと厳しい。
「ノーコード」って言っても、データベース設計やAPI連携の概念がわかってないと、まともなアプリは組めない。
Notionテンプレート販売は参入しやすいけど、単価が低い。
500〜3,000円くらいで売ってる人が多くて、月に50個売れても2.5万〜15万。
しかもNotion人口自体がまだ限られてるから、マーケットの天井が見えやすい。
そして一番の問題。
ノーコードツールのスキルは「浅く見られがち」ということ。
「ノーコードって、ちょっと触れば誰でもできるんでしょ?」ってクライアントに思われやすい。
だから値切られやすいし、「それくらい自分でやります」って言われることも多い。
じゃあ無理なの?→ いや、やり方次第。
全然無理じゃない。
むしろ、やり方次第では今かなりチャンスがある分野だと思ってる。
条件①:ツールの使い方じゃなくて「課題解決」を売ること
「STUDIOでサイト作れます」じゃ仕事は来ない。
「御社の採用課題、STUDIOで採用サイトを作って解決しませんか?」なら来る。
ノーコードはあくまで手段。
クライアントが抱えてる課題を理解して、それをノーコードで解決する提案ができるかどうか。
ここが分かれ目。
条件②:特定業界に特化すること
「何でも作れます」は「何も強みがありません」と同じ。
飲食店の予約管理アプリに特化する、不動産の物件管理システムに特化する、みたいに業界×課題を絞ると、一気に差別化できる。
その業界の業務フローを理解した上で「こういうツール作れますよ」と提案できれば、単価はグッと上がる。
条件③:ノーコード+αのスキルを持つこと
ノーコードだけだと差別化が難しい。
でも、ノーコード+デザインスキル、ノーコード+マーケティング知識、ノーコード+業務コンサル的な視点。
この掛け合わせがあると、一気に価値が上がる。
たとえば「Bubbleでアプリを作れる+UIデザインもできる」人は、まだそこまで多くない。
条件④:ツールのアップデートに追従し続ける覚悟
ノーコードツールは進化が速い。
半年前のやり方が通用しなくなることもある。
常に最新の機能をキャッチアップして、自分のスキルをアップデートし続けないと置いていかれる。
向いてる人:
特定業界の業務知識があって、テクノロジーへの好奇心が強くて、「作る」だけじゃなく「提案」もできる人。
やめた方がいい人:
「プログラミングの代わりにノーコードで楽したい」と思ってる人。
ツールの使い方を覚えただけで満足する人。
甘い話なんてどこにもない
ノーコードって「コードを書かなくていい」ってだけで=楽に仕事ができるって意味じゃないんだよね。
私が海外でビジネスをする時、「英語ができれば海外で仕事できるでしょ」って言う人がいたけど、英語はただのツールで、その先にあるビジネスの実力がなきゃ何もできなかった。
ノーコードも同じ。
ツールが使えることと、ビジネスとして成り立たせることは全然違う。
どんな副業でも"ビジネス"。
ビジネスに甘い話なんてない。
ノーコードで参入障壁が下がったのは事実だけど、参入障壁が下がった=競合が増えたってことでもある。
その中で選ばれるには、ツールの先にある「あなたにしか出せない価値」が必要なの。
「何から始めればいいかわからない」なら、まず話そう。
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