CA面接試験に思うこと

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コラム
いよいよ面接ですね。3次面接まであるとして
1次面接:面接官は現場・採用部門管理職(30~40代)、担当は採用担当者
視点は「お客様の前に立たせられるか、部下として欲しいか」
2次面接:面接官は部長・本部長クラス(40~50代)、担当は採用担当課長
視点は「当社でやっていけるか、他社に取られたくないか」
最終面接:面接官は取締役(50代~)、担当は採用担当部長
視点は「社員としてのポテンシャル、会社の将来を託せるか」
※評価の正確性の確保のため各面接とも面接官は2名以上
雑な書き方になりましたが、だいたいこんなイメージですか。
新型コロナ禍後の初の採用ですから、想定外の事態への対応力や企画・実行力(それも自分一人ではなく他者を巻き込んで)がこれまで以上に重視されるような気がします。
さて、今さらですが面接官とはどのような人でしょう?
まずは、その会社の社員・役員ですね。ということは入社すればあなたの上司になるかもしれない人です。未来の上司と未来の部下が話をするマッチングの場だと考えれば、完璧さを追求するよりもなるべく楽しく面接試験に臨むほうが相互理解という点においてはベターかもしれません。面接試験を楽しい場にするということであって気楽に臨んでいいというわけではありませんよ。
次に、面接官はあなたにとって初対面の人(であることがほとんど)です。
あなたは初対面の人に自分の一番いいところを見せて共感してもらえる自信がありますか?それも30分の集団面接で受験者5名なら単純計算で一人あたり6分で、実際には入退室や面接官の質問の時間がかかるのでもっと少ない時間で。書いている私にも自信がありませんけど(笑)。
そして、面接官の半分(以上)はおじさんかおじいさんなのが現実です。
コロナ禍で飲食店などのアルバイト経験もなく、おじさんたちと話をしたことがない「おじさん慣れ」していない方が今意外と多いのではないでしょうか。専門学校やエアラインスクールでは面接担当の講師はほとんど女性の方だと思いますので、授業がないこの週末にお父さまやお祖父さま、伯父さまや叔父さまと模擬面接をすることをお勧めします。できれば普段あまり話したことがなくて異業種にお勤めの方がいいんですが。パ○活はダメですよ!
これも今さらですが、これから面接を受ける会社の便に乗ったことはありますよね?ツイッターにも書きましたが「かっぱえびせんもポテトチップスも食べたことないけどカルビーが第1志望」という人はカルビーの面接試験を通過できないとは言いきれませんが、果たして面接官にはその人の言葉がどれだけ響くでしょうか。今からどこかの便に搭乗するのが難しくても、カウンターやコールセンター(実際にそこにいらっしゃるのは航空会社ではなく子会社や委託先の社員の方ですが)などにアクセスして、お客さま視点と従業員視点(つまりあなたの入社後)とで考えておくくらいは出来るでしょう。

エアラインスクールのお姉さま方からお𠮟りを受けそうなことばかり、個人的な思いですが長々と書かせていただきましたが、もし何かのお役に立てば大変嬉しく思います。
最後に「縁のないところには運もないのが就職活動」という私の専門学校勤務での結論を今回のブログの締めといたします。
どうか良いご縁がありますように。
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