相手に強く自分自身を印象づける方法をご紹介します。
1.相手をよく観察する
目の前の人を1人の人間として、どんな性格で何に興味があって、何を言ったら楽しいと感じ笑ってくれるのか。
想像しながら発言することで、相手の心に刺さる一言が言えるようになります。
自分を相手に強く印象づけるためには、普段から人を見る癖をつけておくことが必要です。
例えば夏に職場で、子供のいるお父さんが日焼けをしていたとします。
よく観るとサングラスの跡がありますが、腕には時計で焼けたような跡は無い。
このような状況だったとしたら、どこでそのような形で日焼けをしたのだろうか。
ここを推測します。
そうなると時計を外して、サングラスをかけて遊ぶ場所。
それはプールであったり、もしくは海に行ったりしたのではないか。
このようなことが推測できます。
そしたら、
「こないだの休みはお子さんを連れて、海とかプールに行ったりしました?」
冗談交じりに聞いてみてください。
無理にあてに行かなくても大丈夫です。別に外れてもいいんです。
もし当たったら
「この人は洞察力が鋭いんだな」
と感じてもらえるはずだし、逆に外れたとしても
「目の前のこの人は自分に興味があって話をしてきてくれたんだな」
このように、どちらに転んでも好印象を相手に与えることができます。
そしてプライベートな話を引き出すことにも繋がるため、結果として深くお互いを知ることにつながっていくようになります。
普段から練習する癖が必要ですので、まずは家族、友人、同僚で練習して人を見る癖をつけてみてください。
2.行動や仕草を真似する
1対1の時、特にデートや商談の場面で効果を発揮します。
人は自分と似ている行動・言動をとるものに安心感を覚え、興味を持つ習性を持っています。
この習性を利用し、相手の話し方や状態、しぐさ、癖などをまねていくことで信頼関係を築いていきます。
相手の行動や仕草を真似る(ミラーリング)、それから口癖(特に相手の言葉の語尾)等を真似してみて下さい。
デートで例えば彼がコップを持ったら、あなたも彼の真似をしてコップを持つ。
彼が「こないだ○○が、○○でさ」というときに手を動かすような仕草があれば、あなたも真似をしてみたり。
「あれ?意外とこの人なんとなく似ているかも。」
こうなると相手はあなたに関心を持つようになり、そしてともに安心感をいただき始めます。
ここでようやくあなたの印象が彼の記憶に刻まれるのです。
ただしこれは相手に途中で気づかれてはいけません。
あからさまな行動は慎みましょう。
相手が気づかない程度にさりげなく真似をすることで徐々に相手の好感度を上げていくことを意識する必要があります。
それでも、もし指摘されてしまった時は、
「ついつい見てたら、マネしちゃった!」
とさわやかに切り返してみてください。
相手が男性であれば悪い気分にはなりません。
3.軽いボディータッチ
男女のスキンシップでよく意識されるのが軽いボディータッチです。
過剰なスキンシップ・ボディータッチはいけませんが、軽く肩に触れる位であればお互いの関係を進展させるため、相手に自分自身を印象つけるためには大きな効果を生みます。
実際のところ男性は女性からボディータッチをされた際に、
「ドキドキする」
「うれしい」
「大歓迎」
このように感じる方が多いようです。
そこでおすすめなのが、女性の場合だったら軽く相手の洋服を引っ張ったり体のパーツ同士(腕と腕、肩と肩といった感じ)が触れ合うように意識すること。
それから写真を撮るときに身を寄せたり、
「ちょっと暑くなってきたなぁ」等、体温をアピールしたり、後は相手の耳元の近くで話をしたりすることも効果的となるでしょう。
さりげないボディータッチを行う際は、2人だけの空間で行うことが大原則です。
人目を気にする場所、それから第三者がいる場所では絶対しないように注意してください。
それから下心が見えては当然ダメですので、露骨にそれから過剰なボディータッチは控えるように気をつけてください。
あと誰でも触る行為は「すごい軽い人」と誤解される可能性があるので、こちらも注意が必要です。