今回の満月は4Hで起こり、テーマは
【調和的な態度で得た尊敬での居場所づくりをやめる】
♎️4Hを出生図に持つ人は、自分と相手が持つルールを把握し、その間に調和を生み出すことによって周りの人からの尊敬を獲得し、集まってきてくれた人たちと居場所を作ることができる人。
と読んだりします。
それをやめて
♈️10Hの自然と自分の中から出てくる正しい事、素晴らしいと思う事を実行し、周りに認めさせることで居場所を作ることを始める。
私たちは大人になると、顕著に社会的にも個人的にも損か得か?良い思いができるか?ということで動く様になる。
「ううん!私は恋愛体質で感情優位なの!!」って人も、
好きだけど実らない恋愛を死ぬまではやれないし、やらない。
叶わないなら意味がないっていう発想は損得に引っ張られ過ぎている。
もしそれが正解なら、幼い時に同級生に恋をしたけど、その後直ぐに大病にかかってしまって亡くなってしまった子の恋は全く意味を持たないことになってしまう。
結局大人な損得目線で見るから、成就が得で不成就が損に割り振られる。
成就したって損したはと思うものも有れば、逆も当然あり得る。
ということで
ただの純粋な恋のままを続けられずに、周囲の声だったり、占い師の誘導や、どこからともなく出てきた名言によって、続けない方が良いという風に頭を切り替えて自分が得する方へ向かう。
これは、正に♎️的な振る舞いで周囲を見渡して、ベター、無難な決断をする。
それが当たり前になっているから、今回の♈️10Hの
「自分の正しいこと思うことに挑戦して、周りに自分を認めさせる」
というのを、なぜそれをやる必要があるのか?と疑問に思ってしまう。
例えば月火水のみ勤務をしたいAさんがいたとして、会社としては週5日、週4日はして欲しいし、そうやって働くのは当たり前ということを伝える。
♎️的な振る舞いで考えたら、自分は無理すれば働けないわけでもないし、会社も週4でもありみたいな感じだから間をとって週4日で働くか。となる。
一方、♈️は月火水をやってみようとする。
あくまで週4、5は会社や常識が定めたもので、自分がやりたいと思っているものではないという姿勢をとりつづける。
でもAさんは逆に月火水では働きたいし、月火水だけの働き方をダメだと言われない様にちゃんと働こうとする。
そのAさんの希望勤務形態を会社がお試しとして受け入れた後、
週5でダラダラ、週5だけどサボりもする人がいる中、
Aさんは自分のやり方に恥じない様に努力し、頑張ったのでAさんは評価された。
これは、♎️の様に周りの意見を汲んで行動したのでは得られなかった結果。
というのを自分の人生に置き換えてみた時に、答えがいつも同じ様だったり、ありふれたモノになっているとしたら、それは自分の内側から「やりたい!」というのがないかもしれないなと疑った方が良いかもしれない。
他にもこんな年齢になったからダンスなんかダサいとか、可愛くないからあれはダメみたいだ。みたいになってしまうのも、周囲から見た私を元に、周囲との不調和を生まない様に振る舞ってしまった結果。
♈️は人間に例えると赤ちゃんの段階になるのだが
赤ちゃんは周囲に合わせて、動いたりしているのではなく
自分自身でもコントロールできない、心臓が勝手に動く様な力によって動かされている。
今回の満月では、いつもの認められる様な大人な振る舞いをやめて
自分が心から正しいと思い「それをやらねば!」という熱を持ってできることを行動に移し、自分を認めさせる様に過ごしてみましょう。
我々はバランスを取るため駒として生まれたのではない。