これまでのシステム成績(2021年7月2日)

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今週は先週末と比較して、日経平均株価は1.03ポイントの下落、システムに採用した全38銘柄の株価平均は0.33ポイントの下落となりました。
また、システム採用銘柄株価のプラス割合は、78.95%(30銘柄)のまま変わりません。

一方、システム成績は0.39ポイントの下落となり、平均資産増減率はプラス6.09%に減少しました。
逆張り系は0.35ポイント、その他系は0.44ポイントの上昇となりましたが、順張り系は0.37ポイント、オシレータ系は0.63ポイントの下落となりました。

チャートを見ると、順張り系とその他系が緩やかな下落基調、逆張り系が下値切り上げ、オシレータ系が横這いとなっています。
また、日経平均株価は下げ基調、システム採用銘柄株価は上げ渋りとなっています。

個別システムでは、増減率がプラスでかつインデックスに勝っているのは、8システムのまま変わりません。また、インデックスとは関係なく、増減率がプラスのものは、44.74%の17システムに減少しました。
川崎汽船が首位を堅持し、住友ゴム工業が2位、昭和電工が3位のまま変わりません。

さて、今年の秋にWindows11がリリースされることが決まりました。同OSはWindows10から無償アップグレードできるようですが、ハードウェアへの要求仕様が厳しく、残念ながら私の所有しているパソコンは、全てアップグレード対象外となりそうです。

まあ、Windows10でも不自由はなく、少なくとも2025年まではサポートが継続されるようですから、今のところ大きな問題は感じていません。
ただ、今後、Windows11でしか動作しないアプリが出てくるようだと、ちょっと困るかもしれません。

現在のトレーディングシステムの開発・実行は、Windows10上のExcel2003で行っていますが、仮にWindows11環境に移行できたとしても、Windows11上でExcel2003がインストールできない、もしくは動作しない、と言うことになってしまうと、そちらの方が重大です。

Windows10でも、Excel2003は動作対象外という扱いではありますが、実質的には自動アップデートが出来ないくらいで、セキュリティの問題に目をつぶれば、全く問題なく使用できています。

Windows10がリリースされた時は、無償アップグレードの恩恵に最大限あやかり、OSの導入コストは事実上無視できました。
しかし、Windows11に関しては、ハードウェアの壁があるため、簡単にはいかないでしょう。ただ、いずれは何らしかの抜け道が出てくるような気がします。

もっとも、あと4年もすれば、Windows11対応の格安中古PCが、大量に出回ってくるかもしれません。とりあえず、その時まで様子見することになりそうです。


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