今週は先週末と比較して、日経平均株価は0.76ポイントの下落でしたが、システムに採用した全38銘柄の株価平均は1.07ポイントの上昇となりました。
しかし、システム採用銘柄株価のプラス割合は、81.58%(31銘柄)に減少しました。
一方、システム成績は0.10ポイントの小幅下落となり、平均資産増減率はプラス4.19%に低下しました。
順張り系は0.64ポイント、その他系は1.09ポイントの上昇となりましたが、逆張り系は2.17ポイント、オシレータ系は0.67ポイントの下落となって、全体の足を引っ張りました。
チャートを見ると、システム成績は横這いが続いています。
日経平均株価は下落基調が続いていますが、システム採用銘柄株価はやや持ち直しています。
個別システムでは、増減率がプラスでかつインデックスに勝っているのは、8システムに増加しました。また、インデックスとは関係なく、増減率がプラスのものは、60.53%の23システムで変わりません。
住友ゴム工業が首位を堅持し、昭和電工が肉迫の2位、川崎汽船が遂にトップ3に入ってきました。
さて、相関係数算出ツール株式版はようやく完成し、本日、ココナラブログに取扱説明書を公開いたしました。本ツールに関しては、ギリギリまで何度も手直しを行い、ほぼ満足のいく出来栄えとなっています。
明日中に、同梱する株価データ合成ツールの取扱説明書を公開し、明後日5月2日にサービスを出品したいと考えています。
最近、FIRE(ファイア)という言葉が注目を集めています。これは、「Financial Independence, Retire Early」の略で、早期リタイアを達成するための投資行動です。
デイトレやFXなどで急速な資産拡大を目指すのではなく、年5%程度の利益と再投資を積み上げることで、定年まで勤めあげるよりも早く、経済的自立を達成することを目標とします。
例えば、生活資金を投資元本に対する年4%の収益で賄おうとした場合、計算上は生活に必要な資金の25倍の資金があれば良いことになります。
すなわち、この段階になれば、投資元本を減らさずに、以降の生活を維持できることになるわけです。
これを達成することがFIREであり、経済的な自立ということになります。これは、プライマリーバランスを0以上に保つことと同義です。
私が以前から提唱している、KFシステムクリエイターを用いたシステムトレードは、正にこのFIREを目指すためのものです。
更には、今回新たに提供する相関係数算出ツールを用いた、株式ポートフォリオの構築もまた、FIREの実現に役立てることができるでしょう。
⇒Kフロー ブログ