今回は営業マンのペースで商談を思うがままに進められる術をお伝えします。
そもそもお客さんはどうしてあながた一生懸命になってヒアリングをしても年収などの個人情報を営業マンのあなたに教えてくれないのか?
これに対する答えは本当にシンプルです!
「あなたがお客さんから信頼されていないから」
かなりショックかもしれませんが、これがまぎれもない現実です。
じゃあどうすればお客さんから信頼されて個人情報をあなたに教えてくれるようになるのか?
それは
「お客さんを褒めることです!」
だってわざわざお客さんの休みの日にあなたの前にやってきてくれたんですよ!
あなたがお客さんの立場なら自分の事を笑顔にさせてくれるそんな営業マンだったら会いに行ってもいいですよね!
■お客さんの褒め方
・パターン①
お客さんが男性であれば靴か時計をほめる
・パターン②
お客さんが女性であればバックか服を褒める
・パターン③
お子さんがいらっしゃたら「可愛いですね」と言う
是非明日からやってみて下さい!
明日の商談でお客さんの持ち物を褒める!
それだけで1%でも明日褒めることを忘れないですみます!