引き寄せの法則とは、いいことばかりを引き寄せるわけではなく嫌な人や物事、マイナスな引き寄せもありますね。
例えば理不尽に怒りをぶつける人に出会ってしまった時、
「自分の中に怒りがあったからそれが現実に反映した」
とか
「自分の波動が落ちていたから嫌な人に出会ってしまった」
など聞いたことがあると思いますが、あまりピンとこなかったりしますよね。
自分の波動が良くても嫌な人に遭遇してしまうことはありますので、嫌な人と出会ってしまったからといって自分を責める必要はありません。
例えば理不尽に怒られたりイライラされてしまった場合、怒りっぽい人の中にあるのは「焦り」の感情ではないでしょうか。
焦りの種があり、それがイライラを呼びヒステリックにさせてしまうのだと考えます。
マウント取ってきたり常に自分が上だと示すのも、
普段自分の中に焦燥感という「焦り」があるからでしょう。
思い通りにいかないと小さなことで爆発してしまうのも、
余裕がなくていっぱいいっぱいでいつも自分がなんとかしなきゃと「焦っている」から。
「すぐにヒステリックになる人」は怒りの表面のコーティングを剥がすとただ「焦っている人」なのかもしれません。
自分自身を振り返り、最近焦ってはいなかったか考えてみましょう。
「やらなきゃ」「ちゃんとしないと」で思考がいっぱいになっていませんでしたか?
つまり、自分の中にある「焦り」が「焦ってヒステリックになっている人」を呼んでしまい、理不尽に怒られる出来事に遭遇したと考えると少し納得がいくのではないでしょうか。
「焦っていた自分」に気づくだけでも理不尽な怒りや苛立ちをぶつけられることを引き寄せなくて済むのかもしれません。
嫌な人に出会ってしまった時は、自分の中の必要のない不要な焦り
に気づくチャンスです。