ライターになるために
「未経験でもすぐに案件に挑戦しよう」
そんな話を聞くことがあります。
しかし、未経験の方がいきなり記事を書こうとしても、難しいのではないでしょうか?
例えば、こんな壁にぶちあたるかもしれません。
・何を書いていいか分からない
・書き進めていくと文章にまとまりがなくなる
・自分の書いた文章なのに読みにくい
・情報の正確性が曖昧
こんな壁にぶちあたったら、書くのが嫌になります。
そうなると、ライターになる前に向いてないと諦めてしまう人も出てくるかもしれません。
それはとてももったいない事です。
今回はライティング初心者のこのようなお悩みに対してお答えしていきます。
誰に向けて書くかを考える
まず、書く記事のテーマを見ます。
このテーマは誰が注目しそうなテーマですか?
その人に向けて記事を書いていくことを意識しましょう。
書きたい記事のキーワードをあげる
そのテーマはどんなキーワードで検索されそうですか?
実際に検索してみて、検索に使われそうなキーワードをあげてみましょう。
リード文を書く
リード文を書いていきます。リード文とは、導入として文の冒頭にくる文です。
読者がこの先も記事が読みたい!と思うように引きつける役割があります。
書いている記事を検索する人は、どんなことが知りたいのでしょうか?
検索する人が知りたい内容を予測して、いくつか書き出してみてください。
知りたくなった経緯を想像して共感したり、こんな悩みはないか問いかけたりして、読者との距離を縮めましょう。
長くなりすぎないように簡潔に書くようにします。
記事の構成を考える
読者が知りたいであろう本題について書いていきます。
ここでは文章の型を使っていきます。色々な型がありますが、初心者が使いやすいのはPREP法です。
PREP法とは、
①Point(結論)
②Reason(理由)
③Example(実例、具体例)
④Point(結論)
の順に文章を書く文章作成術です。
これに当てはめて、読者が知りたい内容に答えていきます。
その際は、まずは見出しとして説明したい要点を書き出しましょう。
見出しの内容を細分化して書きたい場合は、小見出しも使います。
いきなり文章を書かず、どのような文章の流れにするか見出しで文の骨組みをつくっていきます。
他の人の記事構成を知りたい場合は、クローム拡張機能ツールの
「SEO META in 1 CLICK」を使うと便利です。
検索上位の記事がどんな見出しで書かれているか知ることができ、勉強になりますよ。
構成を元に情報収集する
自分の知識だけで記事を書くのは難しいです。ネットや本を使って、記事に必要な情報を集めましょう。
ネットで情報を集める場合は、検索上位の記事から見ていきます。
読者が欲しい情報は検索上位に上がりやすいからです。
この時、気をつけたいのは情報収集する先のサイトの信用度です。
ネットの記事は個人の見解で書いてあるものも多くあり、信用度に注意が必要です。
より専門的で信用度の高い記事を検索したい場合はノイズレスサーチという検索ツールを使うと便利です。
構成を元に文を書く
⑤で収集した情報を盛り込みつつ、書き出した見出しに文章で肉付けをしていきましょう。
伝えたい人に向けて、PREP法に沿って書いていきます。
まとめを書く
締めくくりとして、記事の要点を端的に書きましょう。
また、記事を読んで読者が行動を起こせるように、背中を押すようなうな文を書きます。
タイトルを考える
タイトルは最初に書いても、最後に書いても、どちらでも大丈夫です。
ただ私はタイトルと本文がずれないように最後にタイトルを決めています。タイトルに最初のキーワードを必ず入れるようにしましょう。
また、検索結果に表示される文章は35文字なので35文字に収まるように書きましょう。
このように記事を書く前に構成をしっかり考え、情報収集し、型に沿って書くとスムーズに記事が書けます。
文章を整える
書き終えたら、必ず何度も読み返してください。
ツールにより見え方が違うので、私はパソコンとスマホで読み返すようにしています。
一文だけ読むとよく書けている気がしても、文章全体の流れで読むとしっくりこない場合があります。何度か読んで引っかかるところがないかチェックしましょう。
最後に私が文章でミスしやすい点をあげてみます。
・誤字
同じ語尾を繰り返してしまう。
・重ね言葉を使う
・改行や段落分けが不適切
・同じ助詞を使いすぎる
・読点の入れ方がおかしい
・一文が長すぎる
・言い回しがおかしい
Wordの校正機能を使いつつ、何度も読んで確認しましょう。