【子どものやる気が劇的に変わる!】今日から実践できる「ピグマリオン効果」とは?
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こんにちは
小学校、中学校、特別支援学校
元教師のかずみん教授です
かずみん教授として
元教師の立場から
特別支援や学校現場のYouTubeで
活動もしております
YouTubeの登録者数は8000人ちょっとです
というわけで
突然ですが!
子どもにやる気がないの…
そんなお悩みありませんか?
「うちの子、全然勉強しない…」
「何を言ってもやる気がないみたい…」
「いつも『やる気を出しなさい!』って
言ってしまうけど、逆効果なのかな?」
このように、
お子さんのやる気について悩んでいる親御さんは
多いのではないでしょうか?
実は、お子さんのやる気を引き出すには
「言葉のかけ方」がとても重要なんです。
子どもは、親や先生からの
期待によって大きく成長することが
心理学で証明されています。
その心理効果を「ピグマリオン効果」といいます。
今回は「ピグマリオン効果」を活用して、
お子さんのやる気を
ぐんぐん引き出す方法を詳しく解説します!
ピグマリオン効果とは?
ピグマリオン効果とは、
相手から期待されることで期待に応えようと努力し、
結果的に良い成果を生む心理効果のことです。
1968年アメリカの心理学者ロバート・ローゼンタールが
行った実験によって効果が証明されました。
【ローゼンタールの実験】
ローゼンタールは小学校のクラスで、
ランダムに選んだ生徒たちを
「この子たちは将来、成績が伸びる可能性が高い」
と先生に伝えました。
実際には、
その子どもたちは
特に優秀なわけではありませんでした。
しかし、
先生たちはその生徒たちに対して
「君はできる!」という期待を込めた声かけを
自然にするようになりました。
すると、
何も知らなかった子どもたちは
本当に成績が向上したのです!
つまり「期待の声かけ」が
子どもの成長を促すことが
科学的に証明されたのです。
ピグマリオン効果を家庭で活用する方法
では「ピグマリオン効果」を
家庭で実践する には、
どのような言葉かけをすればよいのでしょうか?
⭕️やる気を引き出す「ポジティブな声かけ」
お子さんに「あなたはできる!」という
期待を込めて声をかけましょう!
具体的な例
「〇〇の努力、ちゃんと見てるよ!」
「〇〇なら、きっとできるよ!」
「〇〇の成長を楽しみにしてるよ!」
このように ポジティブな言葉で
お子さんに期待をかけると、
自然と自信がつき、
やる気がアップします!
❌逆効果になる「NGワード」
ピグマリオン効果は
「期待すること」が重要ですが、
やり方を間違えると逆効果(ゴーレム効果)
になることも…。
次のような言葉は 避けるようにしましょう!
❌ 「また間違えたの?」
❌ 「〇〇ちゃんはできてるのに…」
❌ 「やる気あるの?」
❌ 「どうせ無理でしょ?」
これらの否定的な言葉 をかけられると、
子どもは 「自分はダメなんだ」と思い込み、
やる気を失ってしまいます。
まとめ
ピグマリオン効果を活用すると、
子どものやる気がぐんぐん伸びます!
【今日から実践できること】
✅ 「〇〇ならできる!」と期待を込めて声をかける
✅ 「〇〇の頑張り、本当にすごいね!」と具体的な行動を褒める
✅ 否定的な言葉は避ける
子どもは 親の言葉をよく聞いています。
だからこそ、
ポジティブな声かけで、
お子さんの成長をサポートしていきましょう!
さぁ!
今日から「期待の声かけ」を始めましょう!
お子さまに対する、不安、モヤモヤなど
ございましたら
お気軽にご相談くださいませ