MBTI診断を繰り返しても「自分」が見つからない本当の理由

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「私はINFJだから、こういう性格なんだ」 「ストレングスファインダーの資質がこれだから、この仕事が向いているはずだ」

自分のことがわからなくて不安なとき、ネットで数分で終わる性格診断は、私たちに一時的な安心感を与えてくれます。

しかし、診断を繰り返せば繰り返すほど、「じゃあ、本当の私はどうしたいの?」という問いに対して、答えがどんどん遠ざかっている気がしませんか?

実は、診断ツールだけに頼っていては「自分軸」が見つからない明確な理由があるのです。

診断結果が変わるのは「適応」している証拠

よく「MBTIの結果が毎回変わるんです」という相談を受けます。

「タイプは生涯変わらない」という説もありますが、現実には、置かれた環境や役割によって診断結果は驚くほど変動します。


例えば、責任ある立場に就けば「決断力がある」タイプに出やすくなりますし、人間関係に悩んでいれば「感受性が強い」タイプに寄ることもあります。

これはあなたが「今の環境で生き抜くために、自分を最適化させている」という、いわば適応能力の現れです。


しかし、ここに落とし穴があります。 

診断結果として出てくるのは、多くの場合「本当のあなた」ではなく、「今の環境に合わせようとしているあなた」なのです。


それを自分の本質(自分軸)だと思い込んでしまうと、環境が変わるたびに「自分」を見失い、迷走することになります。


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診断結果は「既製品」の服でしかない

性格診断やフレームワークというのは、いわば「S・M・Lサイズの既製品」です。

統計学に基づいた優れた分類学ではありますが、あくまで「多くの人に当てはまりやすい枠組み」を用意しているに過ぎません。


「あなたはAタイプです」と言われると、分かった気になります。

でも、そのAタイプの枠の中に、あなたのこれまでの葛藤や、ふとした瞬間に感じる違和感、心の奥底にある小さな願いまでが、すべて収まっているでしょうか?


多くの人が診断を繰り返してしまうのは、既製品の服を試着して「どこか肩がキツいな」「丈が合わないな」と感じているからです。

自分を既存の枠に当てはめようとする行為は、実は自分を知ることではなく、自分を「型」に押し込める作業になってしまっているのです。


「他人から見た自分」と「自分軸」の決定的な違い

診断ツールの多くは、「質問に対してどう答えるか」という客観的なデータに基づいています。

しかし、自分軸というのは「外側にどう見えるか」ではなく、あなたの内側から湧き出る「意志」です。


診断結果で「あなたは共感力が高い」と出たとしましょう。

すると、無意識に「共感力が高い自分」を演じ始め、ますます他人の感情に敏感になり、自分の本音を押し殺してしまう……。

これは「自分軸」ではなく、診断結果という新しい「他人軸」に縛られている状態です。


本当の自分軸とは、「診断結果がどうあれ、私はこうありたい」「これが好きだ」「これは譲れない」という、理屈を超えた手触りのある感覚なのです。

なぜ「対話」でしか見つからないのか

自分軸を見つけるために必要なのは、新しい診断を受けることではなく、あなたの中に眠っている「生の声」を掘り起こす作業です。

自分軸は、頭で考えて「作る」ものではありません。 あなたがこれまでの人生で、


思わず夢中になったこと

どうしても許せなかったこと

言葉にできない違和感を覚えた場面


こうした断片的な記憶や感情の中に、すでに「ヒント」として存在しています。 


しかし、自分一人では「当たり前すぎて」気づけなかったり、「こんなこと思っちゃいけない」と無意識に蓋をしたりしています。

だからこそ、第三者との「対話」が必要になります。

決まった質問に答えるのではなく、あなたの言葉の端々に現れる「熱量」や「詰まり」を丁寧に拾い上げ、鏡のように映し出すプロセス。

そこで初めて、既製品ではない、あなただけに100%フィットする「オーダーメイドの自分軸」が形作られていくのです。

診断マニアを卒業し、自分の人生の舵を取る

MBTIやストレングスファインダーを否定する必要はありません。

それらは自分を知るための「きっかけ」としては素晴らしいツールです。


でも、もしあなたが「診断結果を読んでも、現実の迷いが消えない」と感じているなら、もう次のステージへ進むタイミングかもしれません。


「Sサイズの性格」に自分を合わせるのではなく、あなたの今の体温や、心の動きに合わせて、一から「自分軸」を仕立てていく。


その時、初めてあなたは「他人の正解」に振り回されない、本当の自由を手に入れることができます。

さいごに:30分で自分軸の「ヒント」を見つける

私のセッションでは、既製のフレームワークは一切使いません。 

30分という凝縮された時間で、あなたという存在を既存の型に当てはめることなく、あなた自身の言葉から自分軸のヒントを言語化していきます。


現在、このセッションを【5名様限定】でモニターとして募集しています。

普段、私は通常60分の時間をかけて深く対話するセッションを提供していますが、今回はより多くの方にその一歩目を踏み出していただくため、あえてエッセンスを凝縮した「30分」という形をとりました。


正直にお伝えすると、私自身はこれまで多くのセッションを行ってきましたが、ココナラというプラットフォームにおいては、まだ実績や評価が足りません。

まずは一人でも多くの方にこの価値を体験していただき、率直なご感想をいただくことで、ここでの信頼を積み上げていきたいと考えています。


そのため、今回は「実績作り」のための特別なモニター枠として、あえてこの特別な時間と価格に設定させていただきました。

「自分探し」という長い迷路を、もう終わらせませんか?

あなたの中にしかない、あなただけの「自分軸のヒント」を一緒に見つけられることを楽しみにしています。


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