【体験からセンスが身につく】

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学び

安田です。
体験を増やしていくことで
センスが身についていきます。
体験をしていくには
実行力が必要なのです。
実行力を身につけることで
体験を豊富にすることができ
センスを身につけることが
できるようになります。
ただ実行というのは
疲れるし、面倒なので
億劫に感じるのです。
何の支障もないこと
何のリスクもないことでも
面倒に感じてしまい
体験する機会を失って
しまうこともあります。
センスというのは
生まれ持ったセンスもありますが
その生まれ持ったセンスを
見つけるためには
実行しなければ
見つけることはできません。
どんなに
「自分のセンスは何か?」と
考えていても
実行をしなければ
見つからないのです。
センスというのは
見つけることであり
身につけることなのです。
見つけるためにも
身につけるためにも
体験が必要であり
実行が必要なのです。
テクノロジーが
発達していくことで
人にしかできないことしか
できなくなっていきます。
誰でも簡単にできることが
できなくなることで
新しい体験を
求めていくことが
できるようになり
よりセンスを
身につけることが
できるようになります。
センスを身につけることで
今までにない発想が
できるようになり
創造力の発揮が
できるようになります。
体験を増やしていくことで
発想力が身につくのです。
今までにない
発想ができるようになり
新しい価値を
生み出すことが
できるようになります。
人それぞれで
個性が違うので
発想できることが違い
創造できることが違うのです。
同じような体験をしていても
それぞれで違う角度から
見ることができるので
違う発想ができ
違う創造ができるのです。
そして
実行力というのは
やり切って
出し切って
投入し切ることで
真空状態を
つくることができ
その真空状態から
新しい発想ができるようになり
創造ができるようになります。
「ちょっとやってみました」という
次元では、センスは身につきません。
それこそ
全てを出し切る
投入し切るくらいの
歩みが必要なのです。
何をするにしても
負荷が必要なのです。
習慣化を身につけても
負荷をかけなければ
センスは身につかないのです。
これから
より一人一人の
センスが必要なのです。
センスを身につけることで
その人でないと生み出せない価値を
生み出すことができ
自然に差別化が
できるようになります。
私たちの歩みというのは
楽はできません。
ある意味
テクノロジーが
発達すればするほど
高度な知識
高度な技能が
求められるので
より努力することが
求められるのです。
その努力を楽しむことが
できるようになれば
どんなに時代が変化しても
変化を楽しむことが
できるようになります。
時代の変化は
誰にもどうすることもできません。
変化に合わせていくことで
新しい発想ができ
新しい観点からの
センスを身につけることが
できるようになり
より成長欲求を
満たすことができ
充実した歩みが
できるようになります。
今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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