【全体目的のための条件】

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学び

安田です。
私たちは
全体目的と個体目的の
両面の目的の中で
歩んでいます。
たとえ自覚がなくても
意識がなくても
全てがつながっているので
全体目的と個体目的の
連体の中で歩んでいます。
例えば
10人のチームが
あるとします。
この10人は
ヤル気がある2人
ごく普通6人
ヤル気がない2人
と分かれます。
あるいは
やたらと結果を出す2人
そこそこ結果を出す6人
やたらと結果を出さない2人
と分かれます。
この法則は
「2対6対2の法則」
と言われていますが
チームをつくると
大抵はこの法則の通りに
なっていきます。
理想は10人が皆
ヤル気がある状態であり
10人が皆
結果を出せることなのですが
この理想通りには
いかないのです。
ヤル気がある10人
あるいは
結果を出している10人を
集めたとしても
必ず2対6対2に
分かれるのです。
逆にヤル気がない10人
結果を出していない10人を
集めたとしても
2対6対2に
分かれます。
この2対6対2の法則によって
前に進んで開拓する人
ただついて行く人
足を引っ張る人と
分かれるのですが
全て全体目的に
つながっているのです。
ヤル気がない人
結果を出さない人
足を引っ張る人を
排除して
別の人を
取り入れても
同じような現象が
起こるのです。
全体目的を
成就にしていくには
一点の突破が
必要なのですが
その一点の突破のために
やってもやっても
実らない人がいたり
敢えてヤル気がない人
足を引っ張る人がいるのです。
表面的に見ると
ヤル気がない
結果を出せない
足を引っ張るので
とてもイライラすることが
あるのですが
否応なしに誰かが
その立場を担うことで
全体目的の成就に
つながっていきます。
目的を成就していくには
原因をつくる条件が
必要なのです。
どんなに最善を尽くしても
実らないというのは
より大きな目的のための
条件を積んでいるということです。
10人くらいの
チームだと
分かりやすく
分かれるのですが
これは地球規模でも
起こっているのです。
なぜなら深い境地では
全てつながっているからです。
誰かが一点突破するための条件を
多くの人が積んでいくことで
新しい時代が
開拓されていくのです。
なので一様に
ヤル気がない人
結果を出せない人
足を引っ張る人を
裁いてはいけないのです。
表面的に見るのではなく
全体目的のために
犠牲になっている面も
あるということです。
そうせざるを得ないので
裁いても意味がないし
一人一人で課題が違うので
課題の分離が必要なのです。
全体目的の成就のために
前に進む人がいますが
全体の条件が
集まることで
前に進むことが
できているのです。
なので
結果を出したら
「おかげさま」という
謙虚な姿勢が必要なのです。
全体目的と個体目的の
つながりを理解することで
どんな歩みでも
意味があることを
感じることが
できるようになります。
今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
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