【自分次元の意識を越える方法】
記事学び
日常的スピリチュアル、安田です。
私たちの意識は
放っておくと
自分次元の意識に
なってしまうのです。
自分次元の意識というのは
非常に狭くて
基準が低いのです。
自分次元の意識では
発展的な歩みはできないのです。
意識の基準を上げていくには
基準が高くなる影響を
受けることが必要なのです。
自分よりも基準が高い人の
影響を受けることで
自分次元の意識を
越えることができるのです。
高い意識というのは
宙に浮いているような
意識なのです。
現実的に考えたら
あり得ないような意識なのですが
どのような意識をするのかは
自由なのです。
現実が悲惨であっても
高い意識はできるのです。
意識だけでも高ければ
なんとかなっていくのです。
意識は意図的に
高くすることができるので
高い意識ができるように
意識していくことが必要なのです。
発展的な時代に
合わせていくにも
意識の高さが必要なのです。
過去の時代は
自分次元の意識でも
良かったのですが
今の時代の波動は
高い意識でないと
波動に合わなくなるのです。
より大きな目的を
成そうとする意識に
霊的世界が協助することが
できるのです。
現実的な歩みは
大したことが
できなくてもいいので
意識だけは
大きく持つことで
自分次元を越えた
歩みができるのです。
どんなに大きな志を
持っている人でも
現実の歩みは
大したことはできません。
時間、空間の制限と
現状的な制限もあるので
意識と現実に
大きなギャップがあるのです。
意識と現実に
大きなギャップがあると
居心地の悪さを感じるので
高い意識ができなくなってしまうのです。
居心地の悪さは
反射的に避けたくなるのですが
居心地の悪さによって
必死になることができるのです。
自分次元の意識では
居心地の悪さを
感じることができないので
高い基準を目指すことが
できなくなってしまうのです。
成長する歩みをするには
自分次元を越えた意識が
必要なのです。
より大きなことを
目指そうとすることで
成長する歩みができるのです。
それこそ、生涯をかけても
実現できるか分からないことを
目指していくことで
自分次元を遥かに
越えることができるのです。
意識だけでも高い人が
増えていくことで
集合的無意識に
良い影響を与えることができ
集合的無意識から
良い影響を受けることが
できるようになります。
意識を高くできる人は
高くしていく使命があります。
低い意識の人を
高い意識にするのは
簡単ではないので
高い意識ができる人が
徹底的に意識を上げていくことで
意識の底上げが
できるのです。
本来の基準は
高い意識で歩むのが
当たり前だったのです。
その当たり前の基準に
合わせているだけなのです。
低い意識の人は
無自覚に足を引っ張ってしまうので
足を引っ張らせない工夫が必要なのです。
どんな人でも、高い基準で
前向きに歩みたいのですが
そうできない自分に
イラついているので
高い基準で歩んでいる人
歩もうとしている人の
足を引っ張ろうとするのです。
根底の心理は
自分の基準に
イラついているのです。
足を引っ張らせないためには
根底の心理を見抜いてしまえばいいのです。
自分次元を越えた意識で
歩むことができるようになれば
より大きな目的に
貢献する歩みが
できるようになります。
今回も読んで頂きましてありがとうございました。
安田 悌
