管理会社にて運用のサイト(マルチサイト)を自社サーバーへ移転希望のご相談を頂きました

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IT・テクノロジー
管理会社にてサイトを運用していたが、契約解除して自社サーバーにて運用したいというご要望は少なくないようです。

サイトの更新がしにくい。
管理費が高額な割に何もしてくれない。
等々、契約解除する理由は様々でしょう。

私の個人的な感覚では、月数千円の管理費であれば高額だとは思わないのですが、月額1000円程度でレンタルサーバーを使えるので、レンタルサーバーの値段だけと比べると契約者は高額に感じるのかもしれません。

ご相談があったケースは、Wordpressがマルチサイトになっていて、その中の1つのサイトとして運用されておりました。

当然ながらWordpressにログインしても記事更新以外の操作はできません。

解約にあたって管理会社からDBとuploadsフォルダだけが入手できる状況でしたので、そのデータはマルチサイトのデータであり、かつ、テーマやプラグインは無い状況ですので、元のサイトは再現できない状況でした。

管理会社としては、ユーザーデータだけ渡してあとは自分でどうにかしてください、というスタンスに見えました。

DBファイルをシングルサイトに変換

DBの形式がマルチサイトのままでは、シングルサイトに取り込めませんので、DBをシングルサイトに変換して、インポートしました。

カスタム投稿の定義を追加

元のサイトには多くのカスタム投稿が定義されていました。
DBにカスタム投稿のデータは全て含まれていたのですが、カスタム投稿の定義はテーマで行われていたようで、DBをインポートしてもカスタム投稿が見えるようになりませんでした。

カスタム投稿の定義を追加し、ダッシュボードからカスタム投稿の投稿データが編集できるように対応しました。

カスタムフィールドを有効化

カスタム投稿のデータをインポートして、ダッシュボードで確認すると記事の中身がありません。
カスタムフィールドを使って記事を表示するタイプのようでした。
カスタムフィールドをエディタ画面で表示するように設定して、カスタムフィールドのデータが正常に移転出来ていることを確認しました。

面倒なご移転の案件は是非ご相談ください

管理者権限のないマルチサイトの1つのサイトをシングルサイトに移転するというご相談でしたが、管理会社のデータを使ってシングルサイトに移転することができました。

管理会社のサイトはマルチサイトになっている場合が多いので、契約解除でサイトを移転しにくい、できない、ことが多いです。

そのような状況でお困りの際は是非ご相談ください。









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