あなたのサービスが売れない“ある”致命的なミスとは？

あなたは読み手の事を意識して

文章を書いてますか？

「当たり前だろ！」

と、あなたは思いましたか…？

でも、

これはけっこう難しい事です。

あなたが書きたいものが

相手に読まれるわけではないです。

「相手が読みたい記事」

が読まれます。

セールスで言うと

あなたが売りたいものが

売れるわけではないです。

「お客さまが買いたいもの」

が売れます。

この考え方が

コピーライティングでは

本当に重要です。

お客さまが欲しくないものは

あなたが3時間かけて説得しても

文章を2万文字も書いても

売れないです。

相手が

・必要としているもの

・欲しがっているもの

・購買意欲がすでにあるもの

しか売れない事を

認識して下さい。

…

あなたは

「ホームベーカリー」に

興味ありますか？

ホームベーカリーは

自宅でパンを作る家電です。

…

正直、

ホームベーカリーに

あまり興味が沸かないですよね…

あなたがホームベーカリーに対する

購入意欲が

ゼロの前提で話します。

「ホームベーカリーで作ったパンはおいしいです」

「パン屋で売っていないオリジナルのパンが作れます」

「無添加のパンも作れます」

「おいしく作れるレシピも付いてます」

「パンだけじゃなく、もちも作れます」

…

あなたにどれだけ

ホームベーカリーの良さを語っても

購入意欲は上がらないと思います。

元々ゼロの欲求を

『１』にする事は難しいです。

興味の無い人に

興味を持たせる事は

絶対にできないと思った方がいいです。

既に興味がある人に対して

欲求を高める事に

フォーカスして下さい。

相手に対して

既に興味がある事だけを言うように

集中してみて下さい。

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ぜひモノにして欲しいと思います。