渡部昇一氏の著作を調べていて、この本にたどり着きました。渡部昇一氏は、ブレない信念の日本の英語学者、哲学者、歴史論・政治・教育・社会評論家であり、信用に足る人物です。
本書は、民主党政権下において、鳩山総理や菅総理(高橋洋一氏によれば、戦後最低の総理である)のおかしな談話を発表したことによる反駁書である。石破総理(高橋洋一氏によれば、戦後最低最悪の総理である)も談話を発表したいようであるが、石破総理は過去の歴史を知っているのか?「七面倒くさい日本語」発言により、石破総理は出自が日本人ではないのではないか?と推測される。
田中総理も仰っていたように、もっと勉強すべきである。正しい歴史認識を持ち合わせていない方が、戦後談話などを語るべきではないと考える。
オールドメディアの関係者も、正しい歴史認識を持ち、報道すべきである。以下、本書を紹介します。
書名:歴史を知らない政治家が国を亡ぼす
著者:渡部 昇一
出版社:致知出版社
発売日:2011/9/16
価格:¥1,320(本体¥1,200)
頁数:145ページ
(内容説明)
歴史を知らないことは罪である。国民が読むべき正しい歴史認識の書。
(目次)
第1章 「日韓併合百年」首相談話を糺す(これが日韓関係の基本である;日韓併合の真実 ほか)
第2章 ただちに国益無視の愚かな外交を改めよ(国益の概念がない民主党の体質;日米密約を騒いで、どんな国益があるのか ほか)
第3章 恐怖の国家解体三法―日本が日本でなくなる日(国家解体でいいのか;民主党が振りかざす亡国の悪法 ほか)
第4章 あまりにも危険な民主党政権(民主党閣僚への公開質問状―なぜ靖国神社に参拝しないのか;民主党閣僚への歴史講座―A級戦犯などない ほか)
(著者等紹介)
渡部昇一[ワタナベショウイチ]昭和5年山形県生まれ。30年上智大学文学部大学院修士課程修了。ドイツ・ミュンスター大学、イギリス・オックスフォード大学留学。Dr.phil.,Dr.phil.h.c.平成13年から上智大学名誉教授。幅広い評論活動を展開する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
注記
平成22年2月5日から平成22年9月3日にわたって「昇一塾」ニュースレターとして配信されたものを再構成したもの
同時期に出版された本として、高橋洋一、須田慎一郎氏共著「偽りの政権交代」(財務省に乗っ取られた日本の悲劇)を読むと、渡部昇一氏の反駁が理解できると思います。
国家プロジェクトを立ち上げて、世界中から最高の頭脳を結集し、一次資料から研究し、真実の歴史を取り戻してほしい。日本の強い理由は、成功した偉人が自分のノウハウをすべて開示し、次の時代を引き継ぐものに伝えたからと思われる。偉人の研究を通して感じたことである。