天野邦夫編「大学を語る」22人の学長(本)西澤氏調査で発見

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コラム
 この本は、永久保存版です。文部科学省の教育改革はズレています。もう一度、卓越した学長の意見を見直しましょう!
 財務省も、経済産業省も、文部科学省、農林水産省・・・その他の省庁もズレまくっています。官僚は、西澤潤一さんに言わせれば、ペーパー秀才なので、失敗を隠す傾向にあると、教育亡国を救うという本で、述べていました。
 この本は、西澤潤一さんの著作本調査で発見しました。
 スタンフォード大の日本人西教授によるイノベーション経営の講演で西教授に質問したときの回答と同じことを西澤潤一さんが仰っていた箇所を発見しました。独創を育てる師弟関係の章です。西教授は、日本人の留学生はテーマを与えると、すぐ文献を探しにいくと言っていました。米国人は頭であれこれ考える・・・西澤潤一氏の言葉では、「今の学生は、何か言うと、実験で確かめればいいものを、すぐに文献を探しにいくと言っていました。こちらとしては、本に書いていないからやらせる、間違っているからやらせている・・・・」教育現場の問題から偏差値教育の問題認識に至ったということがわかりました。
GEに特許競争で勝った人の言うことは違います。

書名:「大学を語る」22人の学長
出版社名:玉川大学出版部 
著者名:天野 郁夫(編)
発行年月日:1997/09/25
目次(「BOOK」データベースより)
石川忠雄 研究と教育にはお金がかかる―慶応義塾大学
西澤潤一 新しい研究には実証が要る―東北大学
三善晃 閉塞した音楽環境に風穴を―桐朋学園大学
野田一夫 成すべきことはもうやり遂げた―多摩大学
恒松制治 知事と学長に似て非なるところ―独協大学
天満美智子 手づくりゆえにすべてにコミット―津田塾大学
浜田陽太郎 高邁なことが言えて泥も被れる―立教大学
江崎玲於奈 学長職は新たなるチャレンジ―筑波大学〔ほか〕
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