考えないでメモをつけるだけ。
あなたのこうなりたい。こうしたいが実現した時に困ること。
こうしたいが実現しない方が得することを考えてみる。
これが裏表思考法です。
これであなたを邪魔する メンタル ノイズが見つかります。
どんなことにも必ずメリット、デメリットがあります。
うまくいかない原因探しを始めたら、あれこれ考える前に 裏表 思考法を実践しましょう。
出てきた本音、 本心の中にあなたにブレーキをかけているノイズがあります。
裏表 思考法を実現するとき 注意するのは 頭の中で終わらせるのでなく紙と鉛筆を用意するか、スマートフォンやパソコンを使って 心のノイズをメモとして書き出すことです。
これまで気づかなかった潜在意識にあるものを引っ張り出すわけです。
書き留めておかないとすぐ言い忘れてしまいますからね。
それから 思いついたらすぐに書くこと。
あなたの中にある倫理とか道徳 常識 正義 良識 正解 不正解 といったものはすべて取っ払って思い浮かんだものは片っ端から書き出しましょう。
死ぬ。行きたくない、悲しい動きたくない、不倫したい、子供が嫌いなどネガティブな言葉や社会常識に照らすとどうかなと思ってもそのまま書く。
また同じ言葉が出てきた時は繰り返し書いてください。
寂しいと何度出てきても続けて書き出しましょう。
心の奥にあることを引っ張り出すとそういうこと。
ネガティブを抑え込んでポジティブなことを書いても辛いだけです。
ネガティブな言葉が浮かぶ ならそれを出し尽くすとどこかで底打ちしてポジティブに自然に変われます。
なんなら ネガティブなままで良く、出せば出した分だけ心のデトックスにつながります。
書き出すだけでも人の心って変わるものなんです。
最低6個は書き出すようにすること。それ以上書き出しても構いませんが、最初の目標にしましょう。
最低6個なのは6個はマジックナンバーと言われていて、6を越えて出てくることが潜在意識の奥に眠っていることと言われているからです。
六個出てくるようになると、すぐに10個 20個と出てくるようになります。
書き出したのはどれもあなたの潜在意識にある本音本心どれかがあなたに ブレーキをかけています。
これかなと思うものから解決する方法を具体的に考えましょう。
それが例えばお金の問題ならこんなことが考えられるかもしれませ
前回の田舎への移住なら、年収が下がっても暮らしていく方法を考えてもいいし、田舎にいても 年収が下がらないビジネスを考えてもいいでしょう。
ノイズがノイズでなくなれば、あなたのこうなりたい、こうしたいは実現します。
これが本当の解決策というものです。
もちろん メンタル ノイズが見つかって、なんだこれかとわかっただけでスッキリしたらそれでもok。
できるかなーとか失敗しそうだなぁという不安よりもこうなりたい!こうしたいという方向に気持ちが向くはずです。
裏表思考法で書き出した本音 本心を眺めていると、実はもう一つの選択肢が出てくることがあります。
それはこうなりたい。こうしたいを諦めること。
今のままでいいという結論です。
メンタルノイズは潜在意識に隠れていたあなたの本音、本心。
つまりこうなりたい。こうしたい を実現できない方がいいと思っているのも あなただということです。
だから田舎に移住しない方がいいという結論もそれはあなたが望んでいること なんです。
諦めたからといってネガティブに捉える必要は全くありません。
実現に向けて頑張るにしても諦めるにしても、これまであなたを悩ませてきた心のブレーキはこれで決着がつきます。
最後に裏表を実践するときの注意点をもう一つ 書き出したメリットやデメリットがピンとこなくてすぐにはすっきりしないことがあるかもしれません。
そんな時は無理にスッキリしようとしないでください。
時間を置いてもう一度眺めてみたり、新たにメリットデメリットを書き出してみたりすると「これか!」というあなたを邪魔するメンタルノイズが必ず見つけられるはずです。
次回は、「ノイズに邪魔されない心を作る!10のノイキャンエクササイズ」のご紹介