私も予知夢は今もみていますので、予知夢は確かにあると思います。
私の予知夢として、印象的なものとして、沖縄の首里城の大火や、最近の道路のガス爆発があります。
それでも、運命は確定していないと考えています。
未来はいくつもの分岐があるとされていて、無数の未来が存在していると思われます。
たくさんの人たちが予知を信じると、その未来を引き寄せることもあるでしょう。
たくさんの人たちが予知された未来を避けたいと思い、行動していけば、大災厄のない未来になるでしょう。
カール・グスタフ・ユングは、スイスの精神科医・心理学者です。
『集合的無意識』を提唱しています。
集合的無意識とは、個人を超越した意識で、あらゆる生物、すべての人類とつながっている意識とのことです。
世界各地、日本各地におられる超能力者、霊能者、占い師の方々は、その集団的無意識にアクセスした場合、私たちが心の奥、集団的無意識の世界で、イメージしている不安で恐怖している未来を視ている、観じているということもあるでしょう。
この場合は、集団的無意識にアクセスしたイメージなので、予言、予知がはずれることもあるでしょう。
神仏的な存在、霊的な存在、人類ではない存在からのメッセージを受けていることもあるでしょう。特に神仏的な存在からの予知は『預言』。預かる予言です。
旧約聖書には、王の夢解きをする聖者がでてきます。
神仏的なメッセージ、警告は、夢にみせることで伝えることがあると思います。
仏教でも月蔵経には、世界の終わりを預言している記述があります。
ポイントはなぜ預言、予言、予知されるかです。
変えようのない、確定している未来であれば、預言、予言。予知をすることは無意味です。
とくに神仏的な存在からのメッセージであれば、なおさらのこと、ネガティブな未来をポジティブな未来にするための預言なのだと思います。
(了)