前世占い師の立花です。暑いですね~みなさんはお元気ですか?
今日は日本人なのに、パートナー魅月の前世人格であり、感性が外国人なフルーレティのお話です。
魅月は古都育ちで、日本の古い文化に慣れ親しんで育っています。
顔は沖縄顔だけれど。
フルーレティは魅月が34才の時に、人格として覚醒しています。
フルーレティの姿はムキムキマッチョ(弓兵)で金髪碧眼。
長髪オールバックで髪は結んで肩の下まであります。
・・・廓の女の子に髪を編まれたりすることも。
そんな彼なのですが、彼の生きている世界観は中世ヨーロッパ風の悪魔がいる世界。
なので日本の文化に興味津々なんですよね。
外国名を日本語当て字で書いたキーホルダーをガン見したり。
ミカエルさんの当て字を見て唸ってました(笑)
「忍者」
と漢字で大きく書いていて、忍者の絵が描いてあるセンスのTシャツを
「カッコいい」
と言っていたり。いや。肉体は魅月なので、沖縄顔とはいえ日本人なんです。
中身は西洋人ですが・・・。
覚醒して16年。日本語は苦手
あっちの言葉を話せるわけではないのですが、日本語は苦手です。
脊髄で話す魅月(関西人)に比べて、言葉の種類が少ない。
私は彼の心なら読もうとせずに読めるので、
「あの・・・あれ」
と言っていても何を言いたいかある程度分かるんですけどね。
正しい日本語で言いなおすと、
「それ」
と言ってますが。日本語を一生懸命話そうとしますが、入り組んだものの説明なんかはやっぱり難しいようです。
日本の文化は変わっていて面白い
フルーレティは人間のことは好きではありませんが、日本の文化は変わっていて面白く感じるようです。
日本って独自の文化が形成されてますしね。
外国の感性を持っていると、面白く感じますよね。
言語には苦戦させられていますが、
「心を読んでくれるから楽」
とは言っていました。外では魅月がコミュニケーションを行っているので、困ることはない様子。
仕事や対外的なことは魅月の仕事です。
私の中の人格はフルーレティと同じ世界の生まれ育ちですが、私の中で目覚めた期間が早かったのでフルーレティほど困りません。
まあ文章書いてますしね。たまに調べますけどね(笑)
使い方間違ってる単語とかありますけど、大目に見て(笑)てへ
今日も読んでくれてありがとうございます。
暑いのでお体にお気をつけてお過ごしくださいね^^