メニューデザインの仕事

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コラム
👆は本日の一筆、カメの甲羅干し

画像は肉料理の店の「薬味」おしゃれな提供方法をとっています、ふつうは瓶ごと並べるといった形が多いのですが、瓶からグラスに移しなおかつそれを升に入れるといういう丁寧さ・・こんな細かい作業はお客様に伝わるものです。いわゆる定価のないものに関しての心遣いはお客にある種の感動(小さな感動)を与え、そのことが記憶に残るものです。
 定価のないものといえば、お客に提供する「お茶」や「水」「おしぼり」といった類、
 従業員の笑顔やBGM、も含まれるでしょう。
さて、あるお店のイラストメニュー制作に関して私の仕事について公開いたします。
メニューそのものが単なるツールであってはならないのです。
 といって当然のことながら確かに売り物としての商品をお知らせするといった面を否定しているわけではありません。
  多くの人はデザインを単なるモノとしてデザインされているという見方はしません、ただ「好き」か「嫌い」かといった直感的に感じる要素と「高級感」か「安っぽいか」といったクラスを無意識下で見てしまいます。デザイナーがどんだけ考えて設計したデザインでも人によって様々な感覚で判断されるわけですから意思の伝わらないデザインは単なる「自己満足」になってしまうようです。
 世に出回っているあらゆる商品にはすべてそれなりの意義があり当然意味を持つものであります。
 したがって、私たちデザイナーはメニュー作りにおいても常に顧客、メニューを手にして購買を決める意味を想像しながらデザインというものを考えているわけです。
 とはいうものの、無意識化の世界は五感で得る情報はことごとく記憶層という場所に保管されていきます。何かのきっかけで表面にあらわれてくるのです。そこまで狙ったデザインが私の仕事という事になっているのです。







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