森の中のカフェから

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コラム
 印象に残るお店というのは一回行っただけで記憶に残るものです。写真の風景は、熊本市内にあるデザイナーズカフェ「YARD」というお店、森の中にあるとはいえ市内中心部からそう遠くはありません。あいにくの雨の日とはいえしっとり感のある。心が落ち着く佇まいがとっても素敵な時間をくれました。
 これがAIDMAの構成Memory・・記憶に残っているという事なんでしょう
 スタッフに聞くと昼間の時間は連日満席状態だそうで、おしゃれな主婦たち40代から60代までのグループが多いのだそうです。インスタやってるそうなので、一度「YARD」で検索してみたらいかがでしょうか。
 さて、前回の続き「潜在意識」への語りかけについての話しですが
ポイントの一つとして「間を置いた反復」といいました、どんな岩でも雨のしずくがつづくと穴が開くように、影響を与えます。
 人間の意識内にも同じことが言えます。知ってか知らずかは別にして我々は世に氾濫する情報の渦によって翻弄され、習慣化されていきます。何気なくつけているテレビからの情報の取捨選択を意識的にしておかなければテレビによって行動思考が導かれてしまいます。これをマスコミによる「世論誘導」といいます。
 動機さえ間違えなければ我々もこのような 方法で「顧客来店誘導」が出来るという事になります。
 情報を視覚訴求するために「映像」を流しているお店があります。
 ・・・テレビコマーシャルなど
 大きな看板でアピールしているお店があります
 ・・・大阪心斎橋のグリコ
 店の特色を現わすキャラクターを押し出しているお店もあります
 ・・・KFC、不二家のペコちゃん
 再来店を促すためのパンフレット
 ・・・新客獲得のための販促チラシ、ティッシュペーパー配布
 色々な手法はありますが、
 根本的な経営技術が伴っていないとどれも無駄にはなります。
 特に品質管理は最重要課題ですね。表紙にて紹介した店にしても商品の品質は高レベルでしたし、接客スタッフのレベルも高品質でした。
 一度目の新規客が「お友達に紹介するというケースが多いわ」といっていました
 私が来店したときにほかのお客様にインタビューしたところ、そう答えてくれました。
  ということなので紹介されたから来店されるお客様はその本質、来店動機から見てリピーターという事になるのです。
 デザイナー意見として、より口コミしやすいようにツールとして名刺大のショップカードを用意しておき手渡ししていこう、といった記憶呼び出し装置を
つくったらいかがですか?と提案しています。
 という事で本日の画像・・ 森の中のカフェメニュー
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