デザイナー車窓からの阿蘇を写す

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コラム
 列車の旅もなかなかのもので動く車窓からスマホにて撮影。南阿蘇鉄道のんびりの運行・・・
 さて、前回からアイドマの話をしていました。潜在しているお客様にいかにして情報を届け、見込み客に育て上げるかというのがマーケティング活動のスタートだといった観点から少し考えてみたいと思います。
 ずいぶん昔のテレビドラマに「刑事コロンボ」というのがありまして、その中のシーンに、映画フィルムの中に数か所砂漠のシーンのカットを紛れ込ませ見ている方に何か飲みたいといった欲望を喚起させて館内のドリンクの販売量を増やすといったテクニックを紹介していました。・・・現在この手法は法に触れるという事で禁止されているそうですが、手を変えながらこの手の販促、ステルスマーケティングは健在です。というのは人間の心理を見事についていると思うからです。・・ドラマ内ではこの手法の逆手をとったコロンボ刑事が犯人にしかけるといった話でしたが・・・
 心理学的には意図した商品なりサービスに関しての情報を「潜在意識」に語り掛け、行動をコントロールすることが出来るといった研究は太古の昔から行われており、その手法の理論は
 潜在意識はすべての情報を無条件にとりいれ100%記録しているという前提に立っていて、無意識にその情報を育て上げるという事なのです。
 キーワードは「間を置いた反復」により人々の「潜在意識層」に入り込ませるといったことで、例えばこんな「キャッチコピー」・・・スカッとさわやか○○コーラ とか、あいててよかった ○○・・また「ロゴマーク」のデザインも間を置いた反復によって心の中に刻み込まれているのも心理学原理の応用です。
 政治家の演説やそれを報道するマスコミ、企業のプロモーション、自治体のキャッチフレーズ、スポーツの応援歌など。これらによって人間の動きそのものがコントロールされているのかもしれない。と思うとかなり情報収集に気を遣わなければならないとも思うのですが。
かつて2000年前の「イエスキリスト」はこのように述べています、潜在意識は畑であり、情報や思いは種子である。そこに投げ込まれた種子はどんな種であろうとも何でも育て上げるのであり、例えば無意識のうちに悪い種子を誰かがそこに撒いてしまうかもしれない、それすらも育て上げようとするのだから、その悪い種子は注意深く発見し、取り除いておかなければならないのだ・・
 これは、現在の「マスコミ」による誤った報道しかり、思想しかり、また我々の普段の習慣的行動もしかりである・・これら間違っているものを取り除く作業を「キリスト教」では「懺悔」と呼ぶのであり、「仏教」では「止観」と呼ぶのであり、私は「反省」「決算」と呼んでいる・・・
 少し話は飛びましたが、「人間の心理的背景」は古今東西変わらない機械的なメカニズムの中にあるという事なのです。
 意識して自店の情報を「何気なく」お客様の潜在意識に投げ入れる・・これが「マーケティング活動」の第一歩であり、「継続」していく姿勢がブランド化につながるという事を覚えておきましょう・・・
 ということで今日の一筆は👇
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