3年前に巻き起こった世界的なパンデミック「コロナ感染」によっておおくのお客さんが外出制限を受けその結果として人との接触が多い業種が大きな痛手をこうむりました。
コロナ禍の終了後も客の回帰が遅くて業績回復に時間がかかったお店ありの比較的早い時期にお客の回帰がみられて店それぞれが存在しています。
まとめてみるとコロナによって大打撃をこうむったのが
1.「移動ビジネス・・・鉄道・バス・観光
2.人関連のビジネス・・・サービス・小売り・飲食・美容サロン・マッサージ
などがあげられます。
3.生活必需品ビジネスは、人々の暮らしに密着しているので大打撃とは言えないものの商圏事態は狭くなっていて立地の良しあしによって業績が異なっていました。コモデティ商品の差別化は立地と価格によるものが多いと考えられる。
お客様は選択消費、無意識の選別を行っている。というわけ
選択消費とは・・・お客様自らが「コスト(お金・時間・労力)をかけるべきものをシビアに選択、選別する消費のこと」
そうした環境の中での特徴的な消費行動の方向性としては
□読むだけで楽しいpop
□意味のある品ぞろえ
□来店客との楽し気な会話
があるお店にはひきつけられるのです
人々が買わなくなったのは「中途半端なもの」
買うのは「心の豊かさ」につながるものということで心地よい消費といわれているものにコストを使うのであります。
買わない理由としては
「心が豊かになるわけでもないし、生活必需品でもない」商品は
選別されないのであります。
飲食店のメニューデザインをしている私は特に楽しいメニュー作りを心掛けているわけです。
飲食店は付加価値業種だと思うからです。