本を読む、映画を観る、空想の世界に心を泳がせるといった贅沢な(とおもっている)時間を消費する。
どんな本が好きなんでしょうかという問いには、作家と題名を応えるようにしているが、例えば 司馬遼おおむねの題材は好みであるが「翔ぶがごとく」
から始まる近代史観一連の作品は時代小説として稀有であろうと思うのである。明治維新から日露戦争迄の物語は、「坂の上の雲」をもって終焉するものの現代史までに至る作家の活躍には目を見張るものであり、文章のありようなどもとても勉強になるものと思うのである。
さらにあげるとすれば 池波正太郎の「鬼平犯科帳」鬼の平蔵長官率いる「火つけ盗賊改め」なるものの活躍ぶりが描かれているが、粋な江戸情緒と人情話の展開がこれぞ日本人ともいえる秀悦な作品でありテレビドラマも人気を博したものである。
作者池波正太郎もモダンで粋なライフスタイルの持ち主であり主人公鬼平の生きざまを彷彿とさせるたたずまいがかっこいいのである。
ビジネス書といえば、新一万円札の渋沢栄一 著 「論語と算盤」ピータードラッカーの「マネジメント」等の書籍
また自己啓発本としては「成功哲学」なるものを好んで読んでいますね・・
中国古典、聖書なども愛読しています。