こんばんはnanairaです☺
今回のテーマは犬の爪切りについてです。
ケアの中でも苦手という意見が多い犬の爪切りですが、実はとっても大事なお手入れのひとつです。
少しでも苦手意識をなくせるよう、犬の爪について一緒に学んでいきましょう!
爪切りの重要性
爪切りはその刺激や音、失敗した時の嫌なイメージから嫌がる子が多く、また切ることを苦手とする飼い主も多いのが現状です。
しかし、爪のケアを怠ってのびたままにしておくと 歩きにくくなるだけでなく、関節を痛めたり肉球に食い込んで怪我をしてしまう危険性もあります。
老犬の場合はその結果歩くことに抵抗を感じてしまい、より早く歩けなくなって寝たきり生活になってしまうことも…
とくにシニア犬は足腰が弱って運動量が減ると爪がすり減りにくくなり、若い頃よりものびやすくなってしまうため、こまめに長さをチェックしてケアしてあげましょう。
犬の爪ってどうなってるの?
犬の爪には血管や神経が通っており、爪が伸びるにつれてそれらも伸びてしまします。
そして血管や神経が伸びてしまったところを切ってしまうと、出血したり痛みを伴ったりするのです。
透明がかった爪であれば中の血管が透けて見えるのですが、黒や焦げ茶色の爪の場合は見分けがつきにくいため、爪の断面を見ながら少しずつ切っていきましょう。
1本でも白い爪がある子であれば最初にその爪を切り、他の爪もその爪と同じくらいの長さを切り落としてあげることで失敗しにくくなります。
爪を少しずつ切っていき、断面の中心部に白い柔らかい部分が見えてきたら血管や神経のギリギリまできているサインです。
また、ギリギリまで攻めるのが心配という方は 足を裏返して見た時に、肉球よりも先(地面側)に出ているところを切り落としてあげるだけでもいいと思います◎
爪切りを嫌がる場合は一人が抱きかかえたりおやつで気を引くなどして二人がかりで切ったり、寝ている隙を見計らって一度に数本ずつ切っていきましょう。
爪切りの刺激をどうしても嫌がる場合は、やすりで少しずつ削ってあげるだけでものびすぎ防止になります。
自宅でのケアがどうしても難しい場合は、月に1回程度 動物病院やトリミングサロンで切ってもらいましょう!
爪切りは苦手な方も多いかと思いますが、しっかりケアしてあげることで老後の足腰への負担を軽減させてあげることができます。
最近では刃先にライトがついていて血管が透けて見えるタイプの製品や、電動のやすりなども出ていますので、愛犬に合ったアイテムを見つけてしっかりケアしてあげましょうね♪
爪切りが嫌いにならない慣らし方
老犬の爪のケアや室内の滑り対策
など、何でもお気軽にご相談ください!
最後までお読みいただきありがとうございました!
nanaira