こんばんは nanairaです!
前回から始まった「犬の老化のサイン」についてですが、今回は皮膚や毛並みに関する変化を見ていきたいと思います!
犬の老化のサイン~皮膚や毛並みの変化~
前回に引き続き、老化とともに現れる身体の表面的な変化の中でもとくに皮膚や毛並みに関する変化について見てみましょう。
白い毛が増えた
人間は歳をとると白髪が増えてきますよね、これは犬も同じです。
とくにお顔まわりから生えてくることが多く、毛色の濃い犬種だとお猿さんのように目のまわりが白く目立ってくることも…。
中には全身が白っぽくなるいます。
これは毛に含まれるメラニン色素が不足することで起こる現象です。
毛艶が悪くなった
歳をとると皮膚が水分や油分を保てなくなって乾燥し、フケが出やすくなります。
また、新陳代謝も悪くなるため被毛に栄養が行き渡りづらくなり、若い頃に比べて毛艶が悪くなったり被毛がパサつきやすくなります。
シャンプー剤の変更や保湿液をすることで改善することもありますので、毛艶が気になる際は動物病院やトリミングサロンで相談してみることをおすすめします!
毛量が減った
歳をとるにつれて毛量が減ることがあります。
これも皮膚の新陳代謝が関係しており、老化とともに被毛の伸びる速度が遅くなったり抜けやすくなるために密度が薄くなります。
また、換毛期のある犬種では生え変わる時期がずれたりなかなか換毛が終わらずにだらだらと抜け続けることがあります。
愛犬の皮膚や被毛に合ったケアをすることで毛量をキープできるようにしましょう!
脱毛やハゲができた
皮膚炎や痒みが原因で脱毛したり一部がハゲてしまうことは成犬でも見られますが、時に痒みや炎症がなく本犬が気にしている様子もないのに脱毛したり左右対称に毛が薄くなることがあります。
これは甲状腺や副腎皮質などホルモン系器官の疾患の症状である可能性があるため、ただの脱毛だからと放置せずに一度動物病院で診てもらいましょう!
次回は老化のサインの中でもお顔に見られる変化を紹介していきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!
nanaira