せっかく時間をかけて作ったランディングページ(LP)。でも、どう分析したらいいのかわからない...そんな方も多いのではないでしょうか?
今回は、無料で使える2つの強力なツール「Microsoft Clarity」と「Google Analytics」を使って、LPの分析方法をご紹介します。
1. Microsoft Clarityで見えるユーザーの行動
主な機能と特徴
ヒートマップ機能: ユーザーがどこをクリックしたか、どこまでスクロールしたかが一目でわかります
セッション録画: 実際のユーザーの行動を動画として確認できます
設置が簡単: タグを貼り付けるだけで利用開始できます
具体的な活用方法
1. ヒートマップでチェックすること:
- クリック箇所の集中度
- スクロール到達率
- コンテンツの注目度
2. セッション録画での確認ポイント:
- ユーザーの迷い動作
- 離脱するタイミング
- フォーム入力での躊躇
2. Google Analyticsで数値を把握
重要な指標
・直帰率: ページを見てすぐ離脱する割合
・滞在時間: ユーザーがページに留まる時間
・コンバージョン率: 目的達成(申し込みなど)の割合
分析のステップ
1. アクセス数の確認
- デバイス別の割合
- 流入元の分析
2. ユーザー行動の分析
- 離脱ページの特定
- コンバージョンまでの動線確認
運用のコツ
日常的なチェックポイント
・毎日:アクセス数、コンバージョン数
・週1回:ヒートマップの確認、録画セッションのサンプリング
・月1回:詳細なレポート作成と改善点の洗い出し
改善のサイクル
1. データの収集(1-2週間)
2. 分析と課題抽出
3. 改善案の作成
4. 施策の実施
5. 効果測定
まとめ
LPの分析は難しく感じるかもしれませんが、これら2つのツールを使えば、無料でも十分な分析が可能です。
1. Microsoft Clarityでユーザーの行動を「見える化」
2. Google Analyticsで数値的な裏付けを取得
3. 定期的なチェックと改善を習慣化
この3ステップから始めてみましょう。
継続的な改善を重ねることで、より効果的なLPへと進化させることができます。
分析ツール導入についてわからないことがあれば、ぜひお気軽にご連絡くださいね^^