野球では、投球と言うものは常に行われる動作です。
その投球動作が良くない方向に行くと、ケガに繋がってしまします。
私は、12年間野球をしてきました。
その内、野球肘になった事が3回ありました。
その後、理学療法士として3年間働き、多くの野球少年たちの投球動作を見てきました。
学生の間にケガをする事は、アスリートとしてとても勿体ない時間を過ごす事になります。
少しでも投球動作に不安のある方、今ケガをしていて投球動作を改善したい貴方に相談して頂きたいです。
学生の間のケガは、貴重な時間を無駄にします。けがのない野球人生を送ってもらうためにも、私に出来る事があれば何でもさせて頂きます!!
投球動作分析の際に、本人の動作時の映像が必要となります。
その動画を事前に撮ってもらう必要があります。