民訴法においては、定義や要件のみならず、制度の種類等を押さえると体系理解に役立ち、答案が引き締まります。具体例としては、管轄の種類、抗告の種類、一部判決の可否、等です。私はこれらを「列挙系」と勝手に名付け、まとめていました。
かなりざっくばらんに色々な制度をまとめた資料のため統一感がない資料ですが、誰かの役に立てる可能性があるため販売します。
・「試験開始5分前に見直す超実践的まとめ資料」をモットーに、実際に私が作成し、試験5分前に見ていたレジュメです。
・2015年11月までの限定販売です。(それ以前に販売を中止する可能性あり)
・購入後、cocolanaのトークルームにて一言ご連絡ください。連絡を頂き次第、PDF形式でファイルを添付し返信します。
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