吃音のコンプレックスから開放される働き方を伝えます

場面緘黙症、吃音症（どもり）をもっている人が働く。

※このサービスは吃音症、場面緘黙症で仕事に挫折や大きな不安を持っている方だけにおすすめしています。 吃音（きつおん）症には、連発型・伸発型・難発型の3つの種類があることはご存知ですね。 場面緘黙症もご存知ですね。 （自己紹介） 私自身、難発型の吃音症です。それが悪化し、場面緘黙症です。 学生時代のアルバイトでは接客業では必ず使わなければならない挨拶の一言目が言えない為に 何回もアルバイト先を変えました。 職場環境か変われば言えるようになると思ったからです。 学校では教科書の音読は大丈夫ですが、スピーチ発表が駄目でした。 新卒で働いてからは電話応対で会社名に詰まってました。 いつも言い換えをしたり、 「すみません〇〇です」と口頭に気持ちを楽にさせる言葉をつけたりして対処してきました。 それに対するクレームがあり、上司にはアカンと言われ、転職もしました。 しかし今では自分の名前でさえ詰まってしまい昔と比べて悪化しています。 甘え、逃げ、度胸が足りない、など散々な言葉を言われてきました。 自分の気持ちが落ち着いているときは話すことができる分、 家族でさえも理解してもらえず肩身が狭い思いです。 私は学校の音読、スピーチなどは挙手制にしてほしいといつも思いました。 そんな私がストレスなく働ける方法を 実際に取り組んでいます。 可能性を自身で狭めてほしくないです。 今の現状から抜け出したい、上手く付き合っていきたいと思う方は 購入手続きに進む を押してください。 私はこの働き方ですごく楽になっています。